ナショナルジオグラフィックに旅の資金援助を得て、24歳のロビンがラクダと愛犬と共にオーストラリア砂漠横断しインド洋までを目指す実話。んー。心打つ程ではなく。これなら「わたしに会うまでの1600キロ」…
>>続きを読む重ためのロードムービー。
道中の美しい景色、多くの人との出会い、新しい自分探し、という王道ロードムービーとは違って、ただただ何もない苛酷な砂漠をラクダと愛犬を連れ、一人で旅する話。
ただ、苛酷さ故に…
広大なオーストリアを舞台にしたロードムービー。人生に嫌気がさした主人公が無謀な旅に出るストーリーで、特に抑揚もなくあんまり得るものはなかったかな。主人公の生い立ちをちょくちょく写して旅と重ねて心情を…
>>続きを読む実を言うとロードムービーめっちゃ好きなんですよね。
大人になるにつれて、どんどん現実という荷物(のような物)は増えていって、現実逃避(旅)したいなぁとか思ってもなかなか難しくなっちゃいますよね。
そ…
(演者は頑張ってますよ)
あのね、この終わり方は無いんじゃない…大事なのはこの後でしょ。この苛酷な旅を終えて彼女の生活や考え方が変化したのか、どういう生き方をしたかが重要じゃないの。このままじゃ現実…
20160411
こういう人生に疑問もって旅する映画って大好きなのだけど、これはイマイチ自分の中で消化しきれなかったというか、ぶっちゃけ言うと好きじゃなかった…苦しい。犬とラクダが死ぬ映画。映画とわ…
このレビューはネタバレを含みます
都会のごちゃごちゃした会話・環境に嫌気がさした女性が、かつて父親が横断したように、オーストラリアの大陸を、ラクダとともに横断する旅の実話。
とても面白かった。
これをすると決め、それに一…
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