結論。
ベネさんはどんな役でもカッコいい♡
ベネさん目当てでしか思いはなかったけれども、やっぱりそこはマーベルなのよね。飽きもせず楽しめたわ。特にマーベル展の後だったから、あ〜この衣装展示されてたぁ〜とか思ったけれど、本来ならば逆よね。作品を観てからマーベル展に行くのが正しかったわ。
マントちゃんがとても愛しい。もし、あのマントちゃんに性別があるならば、絶対女の子に違いない。マーベルはディズニーモーションピクチャーズも配給にかんでるから、あのマントちゃんのくだりはもろにディズニーの雰囲気を感じたわ。
あとね、マーベル作品を観るときに、ものすんごく集中してスタンリーおじいちゃんを探すのだけれど、今回はバスのお客さんで合ってるかしら?違うかな。もうね、スタンリーおじいちゃんには尊敬しかないわ。
個人的にはね、NYの支部的なのが置かれている場所がブリーカーストリートっていう名前だったことが、ベネさん主演のシャーロックのベーカーストリートを思い出させ、エンドロール後のあのシーンが、まるでシャーロックを訪ねに来たお客さんのようなシーンで、例え意図がなかったとしても、アタシの胸を躍らせたわ。
再結論。
ベネさんに痺れます♡