2018年 30本目
インフィニティーウォーに
備えようキャンペーン。
最初からもう空間の概念がなくて
置いていかれそうになった、というか
結構終始置いていかれてしまった。
映像自体はインセプションみたいで
凄まじいCGになかなかワクワクするし
映画館で観ればさらに迫力
あったんじゃ、と思うんだけど
色々矛盾を感じて?が残るし
絶対に死なないんだろうと思ってた人は死ぬし
ストーリーがうーーんという感じなので
MARVELなのでなんでもアリ、を
めちゃめちゃ頑張って当てはめたような。
たまーに笑わせてくれるシーンは
相変わらずよかったし、
マントが可愛かった。