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博士と彼女のセオリーのmarinaのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.7
エディレッドメインの演技は圧巻。3月のリリーのすべての前に予習として鑑賞。ホーキング博士の話をキラキララブストーリーにしていると思っていたのだが、結構現実的に描いているなとも感じた。

ジェーンの気持ちを正直にまとめると、”愛してるから2年間死ぬまで一緒にいたい。…えっ結構長生きじゃない⁉︎” こんなのひどい言い方かもしれないけど、実際自分を犠牲にして1人を一生愛することはそれだけ難しい。ジェーンの疲弊もジョナサンに惹かれる気持ちも分からなくはないが、見ていて少し腹が立った。けれど、エレインが現れることによって博士とジェーンの2人の関係が一気に変化した。離婚によって互いに自由になったと感じた。離婚をしたって、2人で築いた今までの人生は幸せだったし大切な時間。それに必ず1人だけを愛さなきゃいけない訳じゃないし、愛の形って色々あるなって改めて実感した。(私は全く見つけられていない…。)最後の子供とのシーンは感動。綺麗な映像だっなぁ。

天才ホーキング博士もエディレッドメインもケンブリッジボーイ。アランチューリングもそうだけど、天才の映画を観ると私も勉強しようって気になる!とかいいつつ大学のレポートやってないや…。やります。