まるの

博士と彼女のセオリーのまるののレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.6
身体を病魔が蝕んでも、脳はどこまでも自由で無限大の可能性を追求できる。

自分が提唱した論を、自分で間違いを証明することができることが面白いと感じた。それは物理学の一種の醍醐味なのかもしれない。
ホーキング博士の本や伝記を読もうと思った。
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