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博士と彼女のセオリーのhrsmのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
4.0
シーンが進むにつれて少しずついろんなことがままならなくなっていく息苦しさ、焦り、嫉妬、悲しみ、いろんなものが伝わってくる。
「パンドラの箱に最後に残るものは希望」という話、ラストシーンの博士のセリフ、彼女の微笑み、そして庭で遊ぶ3人の子供たちにその言葉を思い出した。
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