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博士と彼女のセオリーのhrkのネタバレレビュー・内容・結末

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

好きな映画

ところどころ泣きそうになるくらい

役者の演技がすごい

さすが主演男優賞エディ・レッドメイン

胸が苦しくなる感じ

space time singularity

物理やりたくなった

でも少し駆け足すぎるかな

もっとALS()について深く掘っても良かった

ところどころ飛ばしすぎて分かりづらいところがあった

車いすの天才学者

スティーブンホーキング博士

博士が昏睡状態時の奥さんの

「彼は生きないといけないんです」

って言葉がやばい

残酷な病気

難しいねって思いますね

戦うことすら許されない、あるのはただ残酷な敗北だけ、、

役者同士のユーモア(特にホーキング博士)が良かった

2人にとっての最善の選択なんだろうけれど決してハッピーエンドじゃない、

実は最後あんまり理解できなかったけど
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