とり

博士と彼女のセオリーのとりのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.4
スティーブンホーキンスの自伝映画。
脚色の程度は知らない。

人々の理解と寛容に目を見張りながらも、それでもやっぱり自分大好きな彼らに人間を感じる。

ホーキンスの演技はうまい、似せてるのはわかるけど似てる。

何気ないことに泡沫と光を、我らは皆かくも幸福なのか?
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