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博士と彼女のセオリーのrikoのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.7
体がだんだん思うようにいかなくなる描写がしんどすぎて、前に途中で見るのやめちゃったんだけど、2回目でちゃんと最後まで見た。
「いかに不運な人生でもやれることはあるし成功できる。命ある限り希望はある。」っていう言葉めっちゃめちゃ説得力あった。
隣にいたのがジェーンだったからこそ、スティーブンも苦難を乗り越えれたんじゃないかなあ。
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