博士と彼女のセオリーのネタバレレビュー・内容・結末

博士と彼女のセオリー2014年製作の映画)

The Theory of Everything

上映日:2015年03月13日

製作国:

上映時間:123分

3.8

あらすじ

「博士と彼女のセオリー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

妻の対応にいまいち納得がいかない。なぜ離婚したの?!
エディ・レッドメインの演技が凄すぎる。
映像も音楽も美しく、ALSと戦うリアルを描いた作品。
あらゆる困難を乗り越える博士に力をもらえる。

好きな言葉
「人間の努力に境界はありません。我々は皆 違います。いかに不運な人生でも 何かやれることはあり成功できるのです。命ある限り 希望があります。」

実在の理論物理学者スティーヴン・ホーキングの半生を描いた伝記ドラマであり、出会いと愛の変容の物語

大学在学時にALSを発症しながらも、献身的な妻に支えられながら愛に満ちた生活を送る姿を映し出すと同時に、年月の経過に伴う愛の変容、二人の別れと新しい未来へのそれぞれの旅立ちに至るまでの過程を描いています。


本作で描かれる愛は永遠で崇高なるものとしては描かれません

「時間の矢」というアーサー・エディントンが提唱した概念は
時間は常に過去から未来へ向けての一方向に流れていき未来から過去へと逆方向には流れない。
つまり過去へは戻れないとしています

それと同様に二人の愛は永遠のものではなく、やがて終りを迎えてしまいます

でも、終りある有限の愛だからこそ一瞬の美しさがそこにはある
そして、二人がお互いに深く愛し合った過去の日々はそれぞれの心の中では永遠に輝き続ける…
それを象徴するような逆説的なクライマックスは心に深く響いてくるものがありました 😊


たとえなんの才能もなくとも、不自由な境遇の中でも、やれることは必ずある
そして、命がある限り、何かしらの希望が用意されている。そんな風に思わせてくれる優しい作品でした😃
エディ・レッドメインの演技がすごすぎた。
実話に基づいてるので夫婦で困難を乗り越えてハッピーエンドといかないのがまた人間味があって良い。
難病と闘いながら自分の好きな物理学へ探求するホーキング博士が描かれている。
生きる意味、そして愛とはなにかを考えさせられる良い映画でした。
エディレッドメインの演技に感服。

実話に基づいているからか、ただ、難病に夫婦で立ち向い苦難を乗り越えながらも2人で幸せに暮らしました、という話じゃなくむしろ人間味があって良かった。

話すことが出来なくなり、文字でしか会話をする事しか出来なくなったり、何をするのにも奥さんの手を借りなければならなくなっていく彼の姿に病気の恐ろしさを思い知らされると共に、奥さんがどれだけ辛かったか考えるだけで辛かった。
だからこそ離婚を決断した事に対して非難は出来ないし、誰のせいでもない、これが運命だったのだと思った。

体が不自由になってからも自分の研究を続けたり、生活を出来る限り楽しむ姿を見ていて、生きる意味について考えさせられた。そして健康な体がある事がどれだけ幸せであるかということも。

ずーっと観ようと思ってた今作。
ホーキング博士が亡くなった時にも観ようとしてたけど先延ばしにしてやっと今観れた。もう亡くなってから1年以上なんだなぁ...

結末自体はハッピーエンドとは言えないけれど、でも現実はそういうものだし、変に綺麗なとこばかり切り取って作った映画じゃなくてよかったなあと。博士とジェーンは離婚後にそれぞれ再婚しているけれどそこは詳しく描かずに、あくまでこの作品は2人の話だったのも良かった。

ホーキング博士が宣告された余命は2年...でも自分で書いた論文を自分で覆したように、自分の余命も覆した。本当に神はいるのかもしれないね。

とにかく主演のエディの演技.....!この年のアカデミー賞の主演男優賞を取るだけある。本当に本当に凄い。
ファンタビのニュートといい、エディが醸し出す何処かさえないイケメン感が本当好きだな笑
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以下、ひとりごと(笑)
ALSといえば数年前にアイスバケツチャレンジが流行った際にこの病気の存在を知って、この運動自体に賛否両論が巻き起こってたのを覚えていて。しかも集まった資金で研究プロジェクトも立ち上がってALSの治療に重要な遺伝子見つかったんだよね〜

アイスバケツチャレンジもこの映画も2014年なんだね、もしかしてそういう意図(というかタイミング?)もあったのかな?
こうやって関連事項調べるの楽しいな。
本当にすごい。偉人の側にはいつも強い女性がいるんだな。。。夫婦のあり方に対する考え方もお互いにフレキシブル。別れた後でも良い友人て素晴らしい。
奥さんもすごいけど、スティーブン・ホーキング博士もやっぱりすごい。今までできていたことができなくなる辛さ、悔しさて計り知れないけど、困難な中でも偉業を成し遂げる精神力。
非常に感化された。。。
また人生経験を積んでから見てみたい。
あとエディ・レッドメインの演技がとてつもない。
数々の賞の受賞から言うまでもないけれどエディ・レッドメインの演技がまあ素晴らしい。もうその人にしか見えなかった。最後に現在から過去へ遡る描写があるけど、改めて見ると病気の進行が本当に丁寧に演じられているなと感じた。
妻・ジェーンが彼の病気が進行していって、一人で泣く場面がすごく痛みが分かった。彼と生きる決断をした当時の自分も彼も誰も否定したくないし恨みたくない、だけどそれってどうしたらいいの???っていうか。どこにも発散できないよね。
ジョナサンいい奴。そんな聞こえのいい関係は無理なのかもしれないけど彼含めてみんな家族!みたいな感じはあった。でも結果的に二人が結ばれてよかったよ。
演技は素晴らしいと思う。
終わり方も現実と考えると納得。
けれど、最後まで妻には夫と共にいて欲しかった、夫にはずっと妻を愛して欲しかった、と苦しい事を求めてしまうのは悪い事なのかな。
好きな映画

ところどころ泣きそうになるくらい

役者の演技がすごい

さすが主演男優賞エディ・レッドメイン

胸が苦しくなる感じ

space time singularity

物理やりたくなった

でも少し駆け足すぎるかな

もっとALS()について深く掘っても良かった

ところどころ飛ばしすぎて分かりづらいところがあった

車いすの天才学者

スティーブンホーキング博士

博士が昏睡状態時の奥さんの

「彼は生きないといけないんです」

って言葉がやばい

残酷な病気

難しいねって思いますね

戦うことすら許されない、あるのはただ残酷な敗北だけ、、

役者同士のユーモア(特にホーキング博士)が良かった

2人にとっての最善の選択なんだろうけれど決してハッピーエンドじゃない、

実は最後あんまり理解できなかったけど
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