Filmarks凄く久々。
エンディングにかなり引き込まれた。
ラップの語数の多さ。ぶちまけるは本音。遠慮、黙殺をはねのけてブチ通す爽快感。「あぁこの不満を抱えてるのは俺だけじゃねえぞ」そういう力を与えてくれる詞。具体的に黒人の詞は、俺には感じにくいけど本音で語られる音楽って、頭まで響いてくる威力がある。
脳まで届く。ドープ!!
登場人物達は欲にまみれすぎ。我が強すぎ。だから共感とか移入とかそんなんはないけど、これもひとつの芯のある姿なんだよなと。
ひとつ思ったのは良い人間じゃないから好かれないというわけではない。ぶっちゃけ一般的に悪い人間でも、好きになっちゃえばその人にとっては好きな人間。
良い悪いは別で、でもあいつが好きだなと。そういう意味で「愛すべき男イージーE」なんだろなと。
俺は無理だけど笑笑
ドクタードレーのが好きだな(*≧∀≦*)ラップシーンは気持ち良かった(*≧∀≦*)
音楽とは関係ないけど本音で真っ正面から伝えられた言葉ってなんかずっと記憶に残るよね笑