ケイトは３５歳の誕生日にピアノを弾いていたら体の異変を感じた・・・・・
ALSを題材にした作品なんですが、ALSがどれほど辛くて重い病気なのかが伝わってきました😢😢
日に日に体が思うように動かなくなっていき、自分の体じゃくなっていく不安や恐怖に立ち向かいながら、必死に生きようとするケイトはよく頑張っていたと思う。
ベックは最初は破天荒でケイトとうまくいかないと思っていたけど、聞き上手で頼り甲斐のある優しい人だったなぁ・・・・
それに気づいていたケイトはベックの自分だけに見せる本来の優しさをみんなに知ってほしいと思っていたと思うし、ベックのことを一番近くで見守っていたのもケイトだったな・・・
くそぉ・・・・語彙力が乏しくてうまく表現することができない・・・・・w
簡単にまとめると、笑って泣けて素晴らしい作品でした！www
