このレビューはネタバレを含みます
笑いありそして最後は涙が止まらずに。ヨンドゥ…。
以下、纏まりなく垂れ流します。
Twitterにて「“彼女を本当に愛したから、ピーター・クイルだけが成功例になった“と仮定すると余計辛い」的な感想を読んで、もう一度観に行きたくなりました。
エゴは許せないけど、間接的にそのお陰でロナン倒せたし。
ドラックスが笑い上戸で、天然ボケが更に磨かれた愉快な人になっていたけれど、要所で妻子を亡くした悲しさが出ておりシンミリ。どんなホカホカ家族だったんだろうか。
今後は天然仲間のマンティスとのやり取りが、楽しみです!!
ガモーラとネビュラも楽しみ。
ロケットの仲間に対する気持ちが悲しい。科学者にどんなヒドイ目を合わされたのか。。
グルートは兎に角可愛い!
小さくても大活躍!!
次回、反抗期グルートとスターロード父さんのやり取りを楽しみにしています。
ヨンドゥ…ヨンドゥ!!
スタカーとのスピンオフを観てみたいです。
本当に前作から待っていた甲斐がありました。このような娯楽映画が本当に好きなんだなぁと、しみじみ感じました。