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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスのnotのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

血が繋がってなくても、家族や親子の絆は何にも勝る。使い古された表現だが、何よりもこの映画を語れる言葉だ。
マーヴェル映画でガチ泣きするとは思わなかった。ラストが凄いグッと来た。
愛キャラの一人が亡くなってうあーってなってるところにあの演出はたまらん。
アライグマこのやろう!好き!一緒に行動してたからな!ありがとな!タヌキ!
あとはドラックスがさらにかわいくなってた。お馬鹿、あざとい。
てか、もう、どのキャラも愛らしい!
さらに曲が今回も最高に最高だった!サントラ欲しくなった!
古きよき物が愛されるきっかけ、このような活用も、文化材としての楽曲の保存になるのではないか、と専門分野的には考えられた。
何はともあれ、最高のエンターテイメントだった!また1から見たいな!
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