ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスの作品情報・感想・評価

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス2017年製作の映画)

Guardians of the Galaxy Vol. 2

上映日:2017年05月12日

製作国:

上映時間:136分

4.2

あらすじ

“スター・ロード”ことピーター・クイルをリーダーに、凶暴なアライグマのロケット、マッチョな破壊王ドラックス、ツンデレ暗殺者ガモーラなど、たまたま出会ったノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チーム、<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、強大な力を持つ“黄金の惑星”の指導者アイーシャ率いる無敵艦隊から総攻撃を受け、彼らの宇宙船ミラノ号は壊滅寸前に…。間一髪、ガー…

“スター・ロード”ことピーター・クイルをリーダーに、凶暴なアライグマのロケット、マッチョな破壊王ドラックス、ツンデレ暗殺者ガモーラなど、たまたま出会ったノリで結成された宇宙の“はみ出し者”チーム、<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、強大な力を持つ“黄金の惑星”の指導者アイーシャ率いる無敵艦隊から総攻撃を受け、彼らの宇宙船ミラノ号は壊滅寸前に…。間一髪、ガーディアンズを救ったのは“ピーターの父親”と名乗る謎の男エゴと、触れただけで相手の感情が分かる能力を持つマンティスだった。仲間からの忠告にも関わらずエゴに魅了されていくピーターの姿を見て、次第にチームの絆に亀裂が…。そこへ“ピーター育ての親”ヨンドゥが率いる宇宙海賊の襲撃や、さらに銀河全体を脅かす恐るべき陰謀が交錯していく。はたして、ピーターの出生に隠された衝撃の真実とは? そして、彼らは絆を取り戻し、銀河を救うことが出来るのか? その運命の鍵を握るのは、チーム一小さくてキュートな、ガーディアンズの最終兵“木”グルートだった…。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」に投稿された感想・評価

絆は断ち切れない!


ジェームズ・ガン監督作 2017年製作 4DX吹替版、2D字幕版と鑑賞 2017年
5.20字幕版で3度目の鑑賞、追記しました!

主演クリス・プラット


行ってきました~、ガーディアンズ(๑•̀ •́)و✧
頭にはマーベルのキャップ、そしてマーベル展でこの日のために買ったロケットのTシャツと気合い充分で乗り込みました~(笑)


いやぁ、もうタイムラインに溢れるレビューに溺れそうでしたが、期待通りの出来栄えにノックアウト_( 」∠)_バタッ

今年はどんだけ良作が続くんですか!
映画ファンをこれでもかと打ちのめしますね……嬉しすぎる悲鳴(笑)


映画についてはレビューが溢れているのでなんと割愛(笑)、その代わり、GotGと言えば、やっぱ音楽でしょ🎶

で、今回も文句なしに素晴らしいのです(๑•̀ •́)و✧
前作のヒットを受けて予算がアップ。そのため、有名曲も使えた(笑)という今作は、誰もが知っているヒット曲もあり、隠れた名曲ありで、サントラ盤だけでも買う価値ありです\(^o^)/


予告編で使われていたのが「Fox on the Run」1975年。歌うのはスイートです。はぁ~、なんてガーディアンズにぴったりなんでしょう。このために書いたのか、というくらいカッコイイ~(ノ*°▽°)ノ
この予告編だけで、劇場鑑賞決定!というフィルマーも多いのでは?本編で使われていなくて残念でした(T_T)

スイートは70年代に活躍したブリティッシュロックグループですが、クイーンやスティックスにも通ずるメロディやハーモニーが魅力です。
僕の大好きなデフレパードが楽曲をカバーするなど(この曲ではないけどね)、知る人ぞ知るグループでした。こうしてまた脚光を浴びさせてくれて、嬉しいぞ、ジェームズ・ガン監督(๑•̀ •́)و✧



さて、以下はお待ちかねの💩クンです(笑)
これ、ネタバレ無しで書くのが難しいことに気づいたので、観てない方は気をつけて(、..)、 ペコッ
観た方はパンフレットにも書いてなかった💩クンなので、映画を思い出しながら読んでください(^-^)
追記で楽曲完全レビューとなりました(๑•̀ •́)و✧






オープニング、ピーターの両親のデートシーンで流れるのはレッチリもカバーしたという「ブランディー」1972年。アメリカのバンド、ルッキング・グラスが歌います。この曲もグループも、実は僕、知らなかったです。でも、ぴったりの選曲で、「お前はいいお嫁さんになるよ~」と都合の良い女として歌われる歌詞は、捨てられたお母さんと重なり、振り返ると悲しくなる(T_T)

あとで、ピーターと再会したエゴが自分を曲の船乗りに重ね、都合よく歌を解釈していて、お母さんを捨てたことを正当化し、さらにイラつきましたね(〃`・н・´〃)ぷんすか


そして、場面変わって34年後(笑)
流れるのは「Mr. Blue Sky」Electric Light Orchestra(通称ELO)1978年

きた~。スペースロックとも言われるELOの楽曲はGotGにぴったり!これ以外にも使いたい曲がいっぱい。僕が音楽監修しても選びます(^-^)

この曲はアルバム「アウト・オブ・ザ・ブルー」に収録されているんですが、この後「ディスカバリー」「タイム」と名盤が続きますし、ジャケットには長岡秀星デザインの宇宙船も登場するほどガーディアンズと世界観が合うんです!

グループを率いるジェフ・リンは一人レノンマッカートニーとも言われる人で、メロディやアレンジにビートルズの香りがプンプンしますよね!それもあって、僕も大好きでした(๑•̀ •́)و✧

また、映画「ザナドゥ」の曲も書いているので、知っているフィルマーいらっしゃるかも(^-^)

それにしても、この場面のベビグルは反則的な可愛さでしたよね(^-^)


惑星ソブリンを離れる時に流れるのは「Lake Shore Drive」この曲、頭文字を取るとLSD(薬)となり、当時多かったドラッグソングですね。ビートルズも作りました(ビートルズの作品は「Lucy in the Sky with Diamond」)。
この曲もトリップ感が出て場面にピッタリ!


ベアハートに残されたロケットたちがラベジャーズに襲われる時に流れているのはカントリー歌手のグレン・キャンベルが歌う「Southern Night」1977年当時、ジュークボックスで最もかかった曲だそうですよ。美しい星空の中、ノリノリのロケットが楽しかったですよね~。


今回、劇中で何度となく使われる重要曲はフリートウッド・マックの「The Chain 」1975年

フリートウッド・マックはイギリス出身のブルースバンドでしたが、メンバーチェンジの後、アメリカで大ヒットしたグループです。

特に、この曲が入っているアルバム「噂」って、超名盤でスルメみたいにジワジワきますので、手に取って欲しいなぁ。昔で言うB面の1曲目がチェインでした。男性3人、女性2人のグループってのも新鮮だった(๑•̀ •́)و✧

前半、チームが分かれて行動する場面と、後半、メンバーが再び集結する場面に分けて、大きくフューチャーされましたね。「鎖は断ち切れない~」の歌詞のところを映画では「絆は断ち切れない」と訳してあり、バラバラなチームの結束を象徴する曲としてフィーチャーされていました(^-^)


「マイ・スイート・ロード」はなんとビートルズのジョージ・ハリソンが、ソロになってからはなった1971年のスマッシュヒット。アルバム「オール・シングス・マスト・パス」に収録されています。この曲はジョージのソロになってからの代表曲で、個人的にも一番好きな最高傑作ですね(๑•̀ •́)و✧

使われたのは、エゴの惑星に宇宙船で向かう時。エゴの本性を知る前は、なんてぴったり!と思いましたが、全然スイートロードじゃなかった。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

ちなみにロードって綴りは「Rord」ではなく「Lord」です。意味は「主人」とか「支配者」などの意味で、ここではお父さんのエゴのことですが、ピーターが「スターロード」って名乗っているのは、既にお父さんを暗示していたのが分かります!


「Bring It on Home to me悲しき叫び」1962年
これ、ものすごい有名曲で、アニマルズをはじめどれだけの人にカバーされたんだ、というくらいなんです。僕はジョン・レノンのアルバム「ロックン・ロール」で初めて聴きましたが、映画ではオリジナルのサム・クックバージョンがセレクトされている。それも胸熱(๑•̀ •́)و✧

ピーターが地球で最も偉大なシンガーの一人としてガモーラに紹介しますよね。そして、またしても、口説く気まんまん(笑)暗黙の……ね。


テイザーフェイスとラベジャーズに裏切られ、囚われの身だったヨンドゥたちが逆襲するシーンで流れるのはジェイ&アメリカンズの「Come a little bit closer(もっと寄りそって)」です。フィンの描く光跡が本当に美しかったね~。


エゴの惑星でソブリンたちが襲ってくる時に流れるのは、Silverの「Wham Bam Shang-a-lan(恋のバンシャガラン)」です。この曲は全く知らなかったですが、ガーディアンズの1作目の後、ファンが監督にリクエストした曲だそうです。そのエピソードもグー(^-^)g""


ラストに歌われるのは、キャット・スティーブンスの「父と子」1970年の作品です。参りましたね……。もう、歌詞がまんまピーターとヨンドゥに重なります。泣くしかない( ;´꒳`;)泣

キャット・スティーブンスもイギリス出身のフォークシンガーですが、僕はあまり詳しくありません。この曲自体はロッド・スチュワートのカバーで知ってました。改めてオリジナルを聴きたいと思い、ベスト盤を注文しちゃいました(笑)


本編が終わり、エンディングのところで流れるのがチープトリックの「サレンダー」1978年
チープトリック3枚目のアルバム「天国の罠」に収録。
ママもパパも正しいけど、僕には僕の考えがあるんだから束縛しないで~、と歌う親からの自立を歌った曲でした。

日本が見つけたロックバンド、チープトリック。ギターのリック・ニールセンを筆頭に異色の4人組バンドでしたよね。ボーカルがイケメンで女性ファンの多いのも特徴でした。はぁ、大好きだったなぁチープトリック。ライブ観たかったなぁ。特に、このアルバムを含む2枚目から4枚目までは痺れるほど良くて、死ぬほど聴いた(๑•̀ •́)و✧


エンドクレジットになって流れるのが「Flashlight」歌うのはパーラメントというファンクバンド。「ファンケンテレキーVSプレイスボ・シンドローム」1977年、収録。これは意外な選曲でしたね。絶対知らないでしょう!

でも、僕は黒人音楽大好きなので、アルバム全部持ってます(笑)このバンドにはファンカデリックという別バンドもあり、ジョージ・クリントンをリーダーに、変幻自在の音楽を奏でます。このグループのファンクを特にP-FUNKと呼び、コアなファンが多いんですよ。僕もその1人(笑)意外とエンディングにハマってて笑った。


最後はジェームズ・ガン監督とスコア作家のタイラー・ベイツによるオリジナル曲。ナイトライダーのハッセルホフがフィーチャーされているのが痺れます!映画にも登場するし。最後まで良かったですね~。

Vol.1が王道ポップだとすれば、Vol.2は少しアダルトな選曲。これはピーターの成長に伴うものでもあるし、特にVol.2はお母さんが亡くなる直前にピーターに贈ったものなので、切なさもアップ。

また、お母さんの形見のウォークマンが壊されてしまったけど、父代わりのヨンドゥが贈ってくれたZUNEが残りました!300曲も入っていたら、次作は曲には困らないよね(笑)


次はピーターがお父さんに!
ん?グルートは思春期、反抗期か(。-∀-)ニヤリ
じう

じうの感想・評価

3.8
知り合いにめちゃめちゃ勧められ鑑賞。


ノリは最高、アクション最高。
ストーリーも全然整合性取れててナイスな出来。


ドラックスの爆笑がちょっと耳障りだったのと、ジョークが所々しつこすぎたなぁと……
それがガーディアンズのいいところなんだろうけど……
takahiro

takahiroの感想・評価

3.7
めちゃくちゃカッコよかった🤩特にヨンドゥが。
ちょうどよく笑えるシーンをいれてくるところが良い👍
最後が、すごくせつないけど、温かい気持ちになった😿
前半もテンポが良ければ完璧。
映画館に続き2回目の鑑賞。
1を観ていないとすんなり入っていけない
やはり面白い
続編あるっぽいから楽しみ
NaokiNakae

NaokiNakaeの感想・評価

3.7
1をしっかり見直したい
最強の家族
秋刀魚

秋刀魚の感想・評価

4.0
ヨンドゥかっこよすぎだった………
emmakuso

emmakusoの感想・評価

4.0
ベイビーグルートがあざとい
次回作どうすんだろ?
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