カワウソ総選挙落選中

フェイス・オブ・ラブのカワウソ総選挙落選中のレビュー・感想・評価

フェイス・オブ・ラブ(2013年製作の映画)
1.0
結婚30年を記念して訪れたメキシコで最愛の夫を亡くしたニッキ。
彼の死後5年が経った時に、死んだ夫とソックリの男トムと出会う。

アネット・べニングは可愛い。
魅力もあるだろう。
エキセントリックな言動に虜になっていくのは、芸術家であるトムの業なのか。
トムを愛していると口で言いながらも、最愛の夫ギャレットの代用品のようにしか見ていないニッキ。
はっきり言って、最低の女です!!

終盤、トムの絵を見てからの晴れやかな笑顔からの、プールでの満面の笑み。
なんだかグダグダの脚本に、紳士服の店での襟が立ったり折れたりのくだりは、映画そのもののクオリティとも思え、エド・ハリスは複雑な役柄を味わい深く演じていますが、いやーな映画です。

スコアの1.0はエド・ハリスに捧げます。
映画史上最悪のサイコ女とバカ娘に虫唾が走る稀有な映画です。
カワウソラジー賞確定です。
この映画を観ようと思っている方がいらしたら、2時間人生を無駄にしますよと伝えたい。