菅家しのぶ

騒音の菅家しのぶのレビュー・感想・評価

騒音(2014年製作の映画)
3.0
かなりの数のパロディが盛り込まれているということを意識しながら鑑賞したが、そこまでパロディ寄りには感じられなかった。私に映画の知識が少ないからだろうな。それよりも、役者の適材適所ぶりの方が印象的。五人の親父たちは勿論のこと、温水の妻にYOU、娘たちに廣田あいか(私立恵比寿中学)と関根麻里とバラドルで固められた家族たち、飯尾の小生意気な部下にキャイ~ン天野、特別名誉教官の千葉真一など、痒い所に手が届くポジションぶり。話としても割とベーシックで、不満はない。ただ、一つ気になったところがあったとすれば、明石家さんまの出番の早さだろうか。あの感じで出てもらうのならば、中盤あたりでも良かった気がする。