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パレードへようこそのさのネタバレレビュー・内容・結末

パレードへようこそ(2014年製作の映画)
4.9

このレビューはネタバレを含みます

個人的に、他国の政治が絡んでくる映画ってその時の時代背景とか人々の心情を理解しきれていないから故の苦手がちょっとあるんだけれど、これは名作でした\(^o^)/

お気に入りのキャラクターはイメルダ演じるへフィナ!
バイブと男の裸の写真集?持ってきてみんなでキャッキャするシーン可愛らしかった笑
だーいすきなビルナイが、へフィナの夫のクリフ役で出てたけど、それよりも他のキャラクターが個性的…とは言えないけれど、良い人達が多かったので、あんまりビルナイに目がいかなかった……
いつものおちゃめな感じのビルナイの方が好きだー\(^o^)/

mineworkerとサッチャー、そしてゲイとレズビアン。これらの単語を聞いて、私はフルモンティとザ・スミスを頭に思い浮かべるのだけれど、今度からはこの作品が最初に来るだろうな。
ちなみに、最初の方でザ・スミス流れてて、やーばいよ。思わずモリッシー並のタコ踊りしたくなる笑

音楽も素晴らしいです!
カルチャークラブとかデッドオアアライブとか、あれ、同性愛を支持しているグループってこの時代(80年代)思ってる以上に多いのでは、、、?
ちょっとミュージカルっぽいの!おばちゃん達とゲイ、レズビアンの皆がダンスしてるシーンはわくわくなる(´・_・`)

曲にしろ詰め込みすぎ感はあったんだけど、最後の、皆が来てくれるところ。
あそこで「もーこまかいツッコミはどーでもいいやー。これ名作だわー!」ってなった。まさかの実話だったのがエンドロール直前の、キャラクターのその後をパラパラっと説明するところ(マークが衝撃でした…)で分かって、こんな爽やかな話が実話だなんて!って感じだ\(^o^)/
この時代、ゲイが人前でキスしたら7年間刑務所行き、とかもあったっていうのはクリフを演じたことは最高のキャリアだったって語るビルナイが教えてくれたんだけど、それと現在を照らし合わせて、例えばアメリカの全州で同性婚が認められた歴史的なあの出来事は、、この映画に出てくる方達のような人々の努力あってのことなんだろうな。(この映画は、LGBTQの権利とかにスポットライトを当てたものではないと思うけど、それを助長していたとは思うので)


なーがくなった\(^o^)/
あ、あとサンドイッチ食べたくなったし、人生はビギナーズとトレスポをもっかいみたくなりました!!