パレードへようこその作品情報・感想・評価

パレードへようこそ2014年製作の映画)

Pride

上映日:2015年04月04日

製作国:

上映時間:120分

4.0

あらすじ

英国サッチャー政権下、境遇の違う人々をつないだ深い友情と感動の物語。不況と闘うウェールズの炭坑労働者に手を差しのべたのは、ロンドンのきらびやかなLGSMの若者たちだった! すべては、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアから始まった。炭坑労働者たちのストライキに心を動かされ、彼らとその家族を支援するために、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、彼らが実はゲイの活動家(LGSM)だと知ると…

英国サッチャー政権下、境遇の違う人々をつないだ深い友情と感動の物語。不況と闘うウェールズの炭坑労働者に手を差しのべたのは、ロンドンのきらびやかなLGSMの若者たちだった! すべては、ロンドンに住む一人の青年のシンプルなアイデアから始まった。炭坑労働者たちのストライキに心を動かされ、彼らとその家族を支援するために、仲間たちと募金活動を始めたのだ。しかし、彼らが実はゲイの活動家(LGSM)だと知ると、寄付の申し出はことごとく断られてしまう。そこへ、勘違いから、唯一受け入れてくれる炭坑が現れる!彼らは、ミニバスに載ってウェールズ奥地の炭坑町へと向かうが…。

「パレードへようこそ」に投稿された感想・評価

実話ベースの炭鉱労働者とゲイやレズビアンの友情もの!

テーマは重いのに全体的に明るめで作られていてとても見やすい!最後は思わず涙が出てきた!

まだ80年代の英国ではゲイやレズビアンは偏見や差別をされていたけどそれでもみんな強い!前向きに生きてる!

炭鉱労働者の町の人も心優しく迎えてくれる人もいてお互いを理解して行くところに感動した!!

笑えて泣けるマイノリティー映画!
おススメです!
ろろろ

ろろろの感想・評価

4.0
これが現実にあった話なんだからなぁ!
さくさく話がすすむのですごくみやすい。そして地味な役者さんばかりだけどそれぞれが個性的で最高!

お互いの立場が近づくきっかけがダンスなのがブリテン的ですね。日本だったらご飯とかだったりするのかなぁ?

世の中には虐げられた立場の人が居て、それを自分は違うからってなにもしないのは本当に馬鹿げてるんだなぁと感じさせられます。
それは、いつか自分の番になり、その時助けてくれるのは同じ立場のひとだけでは圧倒的に足りないんです。

昨年はセクハラ問題がどうしても目立って、それに対して同調するのは同じ立場でないとできないなんて馬鹿なことはないのです。
売名だとか、それを悪い目的でやってたり、まあそんなこともあるでしょう。炭鉱側にも最後までホモフィビュアがいたし、LGBT側にも助けを行わなかった人だっていた。
虐げられた人に手を伸ばさない理由はいつか自分に帰ってくるよ。
その時助けてくれる人がいるように生きていきたいね。
Ayu

Ayuの感想・評価

3.0
ハッピーでパワフルな映画が見たくてNetflixでセレクト、ウェールズの炭坑労働者に募金活動や支援を行ったロンドンのLGBTの若者たちの実話をベースにした秀作。

最初(唱歌)と最後(ロックアレンジ)になっている「There is Power in a Union」の力強さとメッセージ性を始め、当時の80年代UKロックや途中で歌われる唱歌がとてもいいエッセンスになっていて、LGBTの若者たちと彼らの思いを理解してくれた炭鉱町の人々の思いがどんどん積み重なって、最後のパレードのシーンはどうしても泣けてしまう。

誰もが自分の持っている才能を存分に活かして、皆で支えあえば強く生きていける、テーマは重いけど良い意味でライトに見れる一作。
nAo

nAoの感想・評価

4.5
現実は厳しくて、差別や偏見は一向になくならない。
でも人の心を動かすことができるのもまた、人なんだと思った。
§
団結すると本当に大きなパワーになるんだ。
観てて元気をもらえた。☺︎
大好き。LGBTのみんながかわいくて最高!ミュージック、ファッション、物語、ぜんぶ大好き。
期待せずに観たが最後は感動、、パレードって素晴らしいな、仲間の存在て素晴らしいな( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
ピンチの時に仲間が現れる瞬間はどんなストーリーでもキタキター!!と上がる。
実話の重みが最後のシーンでふっと抜けていった。
ウェールズの景色に引き込まれた。
村民が変わっていく姿に行動の力を感じた。

人生は短い、無駄に生きるな。
Ellie

Ellieの感想・評価

4.0
私は同性愛者ではないけど、すごくLGBTに関する映画には弱い。

どうして同性愛者=変態・異常者扱いなのか。
愛の対象が違うだけで、持ってる愛情や情熱はノーマルな人たちと同じなのに。
でも、そんな逆境もポジティブに変えて行ってしまう彼らのパワフルさに勇気をもらえる映画。

カミングアウトや拒絶や偏見にいろんな苦悩を抱えてる彼らの勇気にいつも感心させられてしまう。だから、彼らを応援したくなるんだと思う。
同じようにこの村の人たちもそれに感化されて、考えが変わっていったんだ。

彼らの味方をしてくれてるおばあちゃんたちがアグレッシブで最高すぎる!笑
実話だったんですね〜。奇想天外というか、ストライキ中の炭鉱夫のために何の関連性もない活動家グループが支援を始めて結果世界を変えていく。凡人の私にはきっと思いつけないアイデアでしょう。

最近LGBTに関する作品をいくつか観たけれども、特定の人物ではなく歴史的な視点での物語なので性描写は控えめ(ただし下ネタは飛び交ってます)だし明るくてテンポ良く観ることができた。それにウェールズの人たちがあったかい!同じように世界初の権利運動を起こした物語の『ストーンウォール』を思い出したけど、こちらは暴力色が強くて暗い気分になりますね...

80年代のUKヒット曲が所々に使われていて、イギリスに憧れてた小娘の頃を思い出した。映画と音楽は人生を彩ってくれますよね^ ^
C

Cの感想・評価

4.0
とても良かった。
偏見や差別を乗り越えて皆で力を合わせて歩いた最後のパレードのシーンで泣いた。
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