パレードへようこその作品情報・感想・評価

「パレードへようこそ」に投稿された感想・評価

想像以上に良かった映画。LGBTと炭鉱の人の交流をひとやまふたやま乗り越えて、強い絆へとなっていく。1番好きと言えるほどの派手さはないけれど、確実に良作。
伊藤

伊藤の感想・評価

4.3
こうやって戦って来た人がいるから今があるんだな、、
最初は隠れてたジョーがどんどん堂々としていくのがすごい良かった、、(はじまりの旅のお兄ちゃんと同じ人なんだね)
mino

minoの感想・評価

4.2
ちょっと幸せになれる。
ちょっとね。
じんわり滲む優しい気持ち。

こういうイギリスの映画が好き。
oikawa

oikawaの感想・評価

3.5
1980年代半ばのイギリス、ストライキを続ける炭鉱夫達に対して、レズビアンとゲイの集まりが募金による金銭支援を行ったていう実話を元にした映画。

良い映画だしお勉強にもなる。

炭鉱ストだとか当時のサッチャー政権のことなんて「あ〜、小さな政府とかなんか聞いた記憶が…」くらいの知識で見ましたが、全く問題なく楽しめたし、むしろ観終わった後改めて調べ直すきっかけになりました。

まだまだ『LGBT』なんて言葉もない時代、それでも自分たちの権利を誇りを持って主張する活動的なロンドンの若者たちはとても魅力的だし、あとめっちゃオシャレ。炭鉱村の子供たちにも大人気だった色白美形のジェフとかすごく好き。

彼らに支援を受ける炭鉱村の人たちも、初めは偏見を持ちつつもすごく人間らしい理由やきっかけで打ち解けていくのが良い。モテるためにダンスを教えてもらおうとする小太りの若者とか、性に対して開放的な同性愛者達に感化されてちょっと若返ってはしゃぐおばちゃん達とか。

性別も年齢も性の対象も違う人たちが楽しげに酒を酌み交わしたり踊ったりしてるだけでなんだか泣けてくる。偏見っていうモヤモヤをグッと潜り抜けた先にはちゃんと人間がいるんじゃん。っていう。

エイズっていう重いテーマも出てくる映画だけど「人生は短いんだ」っていうセリフはだれの心にでも刺さるものだと思うし、「希望がなきゃやっていられない」から劇中ではそこまで暗くなる感じはなかった。ここら辺のバランスの取り方はちょーど良かった気がします。

なんかダラダラ長くなってしまったけど、ほんと良い映画でした。ただ、がつーん!と心に残る映画かと言われれば個人的にはそこまででもなかったです。でもほんと良い映画だった!
momohina

momohinaの感想・評価

3.7
無駄に生きるな
人生は短い本当に短いんだ

話はテンポよく進んでいくけどちょっとした言葉やシーンに大切でキラキラしたものがぎゅぎゅっと詰め込まれているような映画でした。

bread and rosesとゆう曲がすっっっごくよかった。今よりも生きていくのが困難な時代に愛する家族のためにパンを求めて、そしてバラのように美しい心でいようとする。なんてたくましくて美しい曲なんだ。

自分らしくいるためには自分が望む未来にたどりつくためには行動を起こさないと、声をあげないと始まらない。すごく明るい気持ちと勇気をもらえる映画でした!ラストシーンよき。これが実話だなんてすごいな。
oka

okaの感想・評価

4.1
「僕はストのおかげで初体験を沢山しました。人前で演説する事。座り込みをする事。今日はゲイバーに…<「嫌だったら帰っていいぞ!」のヤジ> 。実は気に入ってます。ビールは高いけど」過程とは。結果だけの為ではなく、過程そのものに意味がある。何かに情熱を傾け不遇をユーモアで昇華できれば、それはそれで良い生き方だ。
chan

chanの感想・評価

3.5
行動を起こさなきゃ始まらないよな、何事も
性の問題を扱った作品。
見応えがあった!
無

無の感想・評価

3.3
ゲイとレズと炭鉱夫及びその家族たちがタッグを組み奮闘する心温まるストーリー。
生活の厳しい炭鉱労働者たちの話と言えば同じイギリスの「リトル・ダンサー」を思い出す。
ビル・ナイみたいな信頼のおけるベテラン俳優が物語の脇を固めてるだけで自分の中のトータルスコアが上がるので安心して作品に肩まで浸かってられる、なんて考えてたらなんだかんだで最後まで出ずっぱりだった!笑
この当時のゲイの人達が闘争には明るいのにエイズに関する知識がまるでないのはまだ研究がそれほどじゃなかったのもあるけど、やっぱりインターネットがなかったのが大きいと思う。
どうしてもたらればになってしまうけど、この時代にネットがあったなら何も対策をせず検査も受けずにみすみす死んでいく人達は少なかったんじゃないだろうか。
テーマが重めな物でも話の先には一筋も二筋も希望の光が見えてるのがイギリス映画の良いところ。

それにしても主人公は影が薄いなw
おみ

おみの感想・評価

3.1
たくさんの人に批判されたり気味悪がられても、仲間が少しでもいたら頑張れるのかなと勇気をもらった!
圧力を受けて悲しむ方向ではなく、明るく立ち向かってるところが良かった!さすが黄色いパッケージ映画。
パレード中、おばあちゃんに「気味悪いわね」て言われて同調してた登場人物が、一歩踏み出したところがすき!
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