内容がアニメチックで薄いなぁ
思うてたらLINEの小説が元ということで納得
ただどこか惹かれるのは映像だろうか…
濱田岳くんが実に良かった
宮崎あおいもそこにいるだけで醸し出される雰囲気というのがあるのだろうかな
そして猫がかわいい
猫抱っこしたい
内容の薄いストーリーをよくここまで映像化できたという点で2点
濱田岳くんだけで0.5プラス
「生まれてくれてありがとう」
なんて陳腐すぎて言えない
言葉でしか伝えられないものなのだろうか?
言葉が陳腐なのはあまり映画に向かない
映画はその言葉がなくても胸に刺さる映像を魅せるもの、なんちゃうやろか?
ただ映画を一日一本選んでもらえるのってええなぁ