ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

The Nice Guys

上映日:2017年02月18日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:116分
    監督
    シェーン・ブラック
    脚本
    シェーン・ブラック
    キャスト
    ラッセル・クロウ
    ライアン・ゴズリング
    アンゴーリー・ライス
    マット・ボマー
    マーガレット・クアリー
    キム・ベイシンガー
    タイ・シンプキンス
    キース・デヴィッド
    イヴォンヌ・ジーマ
    ヤヤ・ダコスタ
    ボー・ナップ
    レイチェル・ブルック・スミス
    ゲイリー・ウィークス
    あらすじ
    シングルファーザーで酒浸りの私立探偵マーチ(R・ゴズリング)は、腕っ節の強い示談屋ヒーリー(R・クロウ)に強引に相棒にされ、失踪した少女の捜索を開始する。凸凹コンビに、13歳で車の運転までこなすキュートなマーチの娘・ホリー(アンゴーリー・ライス)が加わり捜索を進めていくと、簡単なはずだった仕事は、1本の映画にまつわる連続不審死事件に繋がり、やがて3人はアメリカ国家を揺るがす巨大な陰謀に巻き込まれていく―。 コードネーム“オールドマン” “ブルーフェイス” “ジョン・ボーイ”… 次々と襲い来る凄腕の殺し屋に標的とされ、3人は命がけで事件解決に奔走する―。

    「ナイスガイズ!」に投稿された感想・レビュー

    ユキユキ
    ユキユキの感想・レビュー
    2017/03/01
    3.7
    あー笑った笑った。ゴズリングさん最高じゃないか。今まで観てきたゴズリング作品の中で断トツです。
    全体的に70年代臭さは物足りないけれど、ゴズリングさんの仕草がいかにも古臭くて良い。
    相方ラッセル・クロウもこれでもか!というくらい巨大化していて、ゴズリングさんの頼りなさを際立たせている。ナイスバディ!
    you_hey
    you_heyの感想・レビュー
    3時間
    3.5
    ジーザス!!!
    す
    の感想・レビュー
    10時間
    -
    最後のエンドロールまで観てるのが楽しい映画だった。
    予告にも出てくるトイレと銃パス失敗シーン、わかってても笑ってしまう。

    ヒーリーとマーチ、性格も行動も真逆なのに相性が良い関係素敵
    ホリーと同じく、マーチのいい加減な呑気さに嫌気がさすのに、憎めなくて頼りにしてしまうのはなぜだろう?酒に目がないマーチ最高、最後の泥酔演技にはすっかり騙された。

    パーティーの雰囲気とか参加者が奇抜で面白い。
    3人の殺し屋のバランスも良かった!
    nori007
    nori007の感想・レビュー
    11時間
    2.0
    「ラ・ラ・ランド」でブレイク中のRゴズリン。彼はピアノ、ダンスなどすごい才能を持ちながら異様に謙虚。どうゆうわけかあえてダメ男を演じていたりするのだが、今作でもそのダメっぷりは健在w。ラッセル・クロウと組んで事件に挑むのだがバディームービーとしての魅力は薄い。会話劇がまったく面白くないし、アクションはあるにはあるがいつもRゴズリンがダメっぷりを発揮してるとなんとなくいつも解決。娘も一緒に同行しているのだが「キック・アス」のクロエちゃんのような活躍は皆無。というわけでまったく燃えどころのない退屈なドラマであった。
    唯一よかった点は、舞台が70年代のためアメリカン・ニューシネマの雰囲気があり登場するクルマと音楽は非常に魅力的。
    moooooo
    mooooooの感想・レビュー
    12時間
    4.2
    おもしろかった〜!!おばかなゆるさが最高〜〜〜!!!ラッセルクロウとゴズリングのあの感じとってもよき〜〜!!!!マットボマーは安定の超絶ハンサムだけど目が笑ってないからなんかこわ~!!!なによりもポンコツリングがちょうかわいい~〜!!!かわいい~〜!!!!!かわいい~〜!!!!!!
    こじこじこじか
    こじこじこじかの感想・レビュー
    1日
    3.0
    何だか観たことのあるような映画だなぁと思っていたら、同監督の「キスキス、バンバン」とテイストが同じだということに気が付きました。

    ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウが組んで1人の女性の護衛をすることになります。実はその女性、1つの州の行く末に関わるような大きな事件に絡んでいて、コンビは大変な目にあっていきます。コメディテイスト満載のドンパチ映画。

    娘役の子がキュート!!しかも役所を押さえていて素晴らしい!!若いときのクロエちゃんを思い出しました。この子のヒット・ガール作品が観てみたい!!
    糸くず
    糸くずの感想・レビュー
    1日
    3.3
    欲望と陰謀が渦巻く70年代のロサンゼルスが舞台なのに、陰鬱な空気は微塵もなく、底の抜けたような明るさをまとった映画だった。

    シェーン・ブラックは大都会の暗黒面に深く沈み込む気などハナからなかったに違いないが、ならば、なぜこの題材を選んだのだろうか。理解に苦しむ。人間を半分捨てた畜生と人間を捨て切れない甘ったれが、権力に噛みつく。ヒーローの映画でないのであれば、彼らは玉砕するしかないはずだ。

    ジャクソン・ヒーリー(ラッセル・クロウ)がレストランで撃ってしまったであろう相手。彼が殺し屋の首をひねって殺す様を見て涙を流すホリー(アンガーリー・ライス)。コーヒーですべって転ぶとか車の上に立って着地とか、そんな馬鹿げた茶番にうつつをぬかしている暇があったら、優しさが命取りになる荒涼とした世界の残酷を描くべきだろう。

    アース・ウィンド&ファイアーやビージーズのディスコナンバーも空疎で、もの悲しい。
    TakaCine
    TakaCineの感想・レビュー
    1日
    4.0
    やばっ!凄く面白かった(*^-^*)♪
    むさいおっさん2人と可愛い女の子がこんなに面白いとは。
    もっと早く観ていれば良かった。

    『ジョーズ2』が劇場公開された1978年の物語。映画の世界観は、アルトマンの『ロング・グッドバイ』のような気だるくて退廃的で暴力的なハードボイルド調。ポルノ業界の話が出てくるので女の子のおっ◯いもでてくるし、この70年代の何でもありの解放感がなんとも良い!

    ミステリーサスペンス仕立ての物語は、大好きなドナルド・E・ウェストレイクやデイヴィッド・ハンドラーの派手でユーモアたっぷりのハリウッドテイストで、懐かしく心地よく楽しめました(*^^*)♪

    音楽も70年代のヒット曲がたくさん流れていて、特にEW&Fの「セプテンバー」がリアルに流れた時はビックリしました。

    ノリが80年代のバディ物っぽいと思ったら、監督がシェーン・ブラック。彼が手かげた脚本で大ヒットしたのが『リーサル・ウェポン』。凹凸バディ物が得意なわけです。物語は本当はどうでも良く、この2人のバディコンビのハチャメチャぶりさえ観られれば、俺は幸せです(^o^)♪

    劇場でも至るところで、凹凸コンビぶりにクスクス笑いが漏れてました。

    最大の貢献者は、ライアン・ゴズリング。情けなすぎるへまばかりの私立探偵を迷演しています。『ラ・ラ・ランド』で格好良かった彼が、頭の先よりも高い黄色い声を出した時は、ガラスが割れるかと思いました。侵入するためにガラスを割るシーンの間は、何回見ても吹き出しそうですし、トイレの1人攻防戦は、ラッセルでなくても苦笑いします。このゴズリングの全力投球のお間抜けぶりは最高です!

    ラッセル・クロウは「どうしたの?」と心配するほど"熊のプーさん"化しててビックリ。腹の出っ張りが凄い。腕力に任せて殴り倒す示談屋役は、私生活でも凶暴だったラッセルにはぴったり!すぐ殴るくせに「ほんとは殴るの止めたいんだ、俺」と悲しげな瞳で自己嫌悪。見た目の厳つさと優しい心のギャップを、ラッセルが絶妙に演じます。

    見た目に違わずしっかり捜査をするヒーリー(ラッセル)と、真面目に見えて酒を飲むとぶっ壊れて捜査どころではないマーチ(ゴズリング)は、危なかしいけど、持ちつ持たれつの良いコンビ。手がかりになるホテルのエレベーター内で、殺し屋に震える2人の微妙な表情がツボでした。マーチ、小刻みに震えてるし。

    このコンビの続編なら、絶対観てみたい!

    この2人にしっかり者のマーチの娘、ホーリーが絡んできます。大人2人より、度胸があって頭も良い。でも危険なこともするので、マーチでなくても心配してしまいます。そのさじ加減がニクいですね♪演じるアンガーリー・ライスは昔のジョディ・フォスターに似ていて、可愛くて向こう見ずでおしゃまな女の子を上手く演じてます。

    コメディあり、サスペンスあり、ミステリーあり、アクションあり、バディの友情あり、女の子の活躍あり、親子の絆あり…何でもありの欲張りムービー。
    星健太
    星健太の感想・レビュー
    1日
    4.0
    塩梅を間違うとどうにも軽くなりがちなバディ物のアクションコメディが、ラッセル・クロウによって抜群に安定感ある仕上がりに。

    とか、もっともらしいこと言ってみたりして。

    や、でもラッセル・クロウのオヤジ感素晴らしいのです。臭そう。褒めてる。
    そこにライアン・ゴズリングのダメダメな探偵。ダメダメだけれど、華がある。この2人でかなりバランスが良い。
    そして、MVPは子役のアンガーリー・ライスちゃん。
    この子が、まぁー邪魔しない!ともすると足手まといに配される役所をこうも魅力的なキャラクターに仕上がったのは、役者力と脚本の妙でしょう。
    重すぎず、軽すぎず。好き。
    habatapan
    habatapanの感想・レビュー
    1日
    4.8
    「もうずっと観ていたい!」と、超絶愛くるしいライアン・ゴズリングを心行く迄、堪能できる映画でした。
    元々はテレビシリーズとして構想されていたということで是非、続編で作って欲しい。
    「ラ ラ ランド」と「ドライヴ」が今後ライアン・ゴズリングのキャリアを紹介するときに代表作として扱われるであろうけど、そこに「ナイスガイズ!」も絶対必要!(「ラースとその彼女」も大好きだよ!)
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