まぁ郎

おみおくりの作法のまぁ郎のレビュー・感想・評価

おみおくりの作法(2013年製作の映画)
3.5
ジャケット見て、ほのぼの系の作品だと思い込んでたら全然違った
凄く静かな作品
作品通して、白色の印象が強い

民生委員のジョン・メイ
彼の仕事は孤独死した人々をお見送りすること
その仕事ぶりは物凄く丁寧なのだが、仕事相手が故人のため正当な評価を受けることは難しい

決して目立つ訳ではないが、それでも人のためにと縁の下の力持ち的な振る舞いには感化された

それだけに、最後はスポットライトが当たって欲しかったなと思うものの彼が携わった人々が彼の周りに集結してたから...
できれば故人ではない方が良かったんだが...
それと同時にあの結末は、皮肉という表現は少し間違っているかもしれないが孤独の儚さを象徴しているシーンのように思えた