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クリスマス黙示録のrittoのレビュー・感想・評価

クリスマス黙示録(1996年製作の映画)
3.0
内容についてはまずは横に置いといて下さい。
英語で芝居をしなきゃいけないというプレッシャーの中でよくやってるよね。大健闘ですよ、これは。この頃は確か宝塚からこっち方面にきた時期で、もっと楽な仕事もあったであろう中でこれを選ぶバイタリティ。凄い。張本さんであれば「アッパレ」くれますよ。
当時は日本人がアメリカで、しかも英語で芝居をするってのは高倉健さんとか石橋凌さんあたりくらいだけだったし。それだけでも星3つですよ。
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