イリーガル

脳内ポイズンベリーのイリーガルのレビュー・感想・評価

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)
2.0
29281/009

うわー
いかにもクソがいーそーなこと
「大事なのは、誰を好きかじゃない
誰と一緒にいる自分を好きかということだ」
あほくさ
自分のダメなとこは改善せんくせに
コロコロ相手は変える
他人をアクセサリーや道具と思ってるってことよね
だれが自分に似合うかだれが役に立つか
用が済んだら別の人
てんけーてきなクソ女の理屈やろ

意見言い合う映画はすきやけどな
「12人の〜」とは違って
この映画は
1人の脳内しか見せないからだらだらしとる

クソ女のクソな考え方やクソな選択を延々見せられるとストレス

他にもあずみや未歩子とか別のタイプの
脳内メンバーもみれたらよかった
いい女とダメ女とか比較をださないと
これみたクソボケ女が勘違いして
あるあるそれそれなんだみんなそうなんだー
私は間違ってなかったとまた周りに迷惑かけるんよ

クソ女は改善できんから
自分と同じだ気をつけようとはならない
さいあくなのよまじで
かかわりたくないなー

通常クソ女が
近づいてくるときは
天然ピュアジブリ天真爛漫を装ってぐいぐいくる
クソ女の手口だ
そしてクソは基本的に
悪気もない顔して平気で物事を悪化させる
注意しても改善を提案しても平気でやる
本編でも最初にモメたときに
頭の中じゃなくてオレに言ってくれ
と提案してるが取り入れず
終始 一言あれば済むような同じことでモメてる
合わせ技として
その場その場で明るく言わなかったくせに
後でこう思ってたトークに
だらだら付き合わせるとゆう
うぜーまじで
クソは何からも学ばず何も汲み取らないから
結局クソなんだとゆう映画だな

自分を変えず相手を変えて済ます
黒い付箋を貼ってなかったことに
だから繰り返す
クソ女はやはりクソ女のまま

いちこのマグ
firekingぽいけどDハンドルにしては見慣れないシルエットだなグラスベイクとかミルクガラスのメーカーだとは思う
早乙女のは緑の陶器マグ
波佐見焼のスタッキング

インサイドヘッドの
ヨロコビとか怒りとか悲しみとかとは
また違う脳内会議メンバー
それぞれ年齢性別が違うのは
役割の持つイメージだろう
いちこ30年の人生で出番が多い順の年齢差のような気もする

吉田議長 性格 理性
石橋 プラス
池田 マイナス
ハトコ どきどき衝動
岸 記憶
謎の女


櫻井いちこ
さおとめりょーいち
越智さん 担当

川上礼子 友達出版社
あずみ 早乙女と付き合ってるつもりの女
山崎未歩子 デザイナー

田端 カエル男 担当
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