脳内ポイズンベリーのネタバレレビュー・内容・結末

「脳内ポイズンベリー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

優柔不断でウジウジしたいちこに終始イライラしたが、最後の決断はスッキリした
あなたが好き。だけどあなたといる自分が嫌い。
原作漫画が大好きで映画にもすごく期待していた。期待通り!
真木よう子の少し痛めの役に、成河の完璧な感じ、古川雄輝の最低さ、、何をとっても良かった!あと神木隆之介が強すぎる!!
理性担当のハトコがすごい可愛かったのも良かった。
メインテーマの「誰といる時の自分を好きかで選ぶんだ」ってのを西島秀俊が語るシーン、すごく好きで漫画でも泣いたけど映画でもめちゃくちゃに泣いた。
一番はじめの真木よう子の胸しか覚えてない
誰を好きかじゃない。誰と一緒にいる自分が好きかということ。1つの感情を殺してまで生きる必要はない。心に刻んでおきます

ポジティブ石橋とネガティブ池田のバトルがいつも面白い!!でも最終的にはネガティブが勝っちゃうんだよね。わかる。私の心の中にいる石橋くんを大事にしてあげよう

ちなみに神木隆之介くんはポジティブ役を演じるにあたって、人の「陽」の部分を見せたくて手のひらを見せるように演じたそう。それをふまえてもう1回見るとめちゃめちゃ手の動き激しくて笑える。
邦画版インサイド・ヘッド恋愛編

いちこと早乙女の楽しそうな場面が全然なかったので
何故早乙女がこんなにいちこに執着するのかわからなかったし
どう見たって完全に早乙女より越智さんの方が
将来性も安定性もあるし、良物件なのに
30で自分がときめくか否かで判断する女性はちょっとどうかなと感じた
ときめくかどうかで判断するのは断捨離の時だけにしてほしい

自分を好きになれない、人間が幸せになれるとはとても思えない
大事なのは誰を好きかじゃなく誰と一緒にいる自分を好きか
自分の一部を殺してまで一緒にいる必要はない
というのを後半石橋が眠りについてからやっと気づくんだけど
正直、個人的に「好きだけど別れる」という事を
20代のうちに経験した事があるのといちこと同年代なせいか
30でそれに気づくのちょっと遅すぎやしないかと感じてしまった
ラストもまた同じこと繰り返しそうな終わり方で
なんだか少しだけもやもやした
ありきたりハッピーエンドではないのは推せる。ただ真木よう子に感情移入がしにくかったのと、早乙女がイチコに惹かれた描写とか、イチコのかとどう思ってるとかの描写が少なくて、そこかいまいち。
イチコと早乙女の楽しそうなシーンもあまりなかったから、イチコがあそこまで早乙女に惹かれた理由もよくわからなかった。
ただ、"誰を好きなのかではない。誰と一緒にいる自分が好きなのかだ。"っていうセリフはその通りだなと。
「早乙女は変わらないよ。それは櫻井いちこのせいでも誰のせいでもない。(中略)自分の一部を殺してまで早乙女といる必要はない。」という台詞にめちゃくちゃ共感した。
1人の女性の恋物語を第三者がひたすら論争している作品。
ストーリーとしては優柔不断な主人公が感情論で好きなタイプと理論的に考えて好きになるべきタイプの2人に好意を持ってしまい、それを頭の中で第三者が是が非か討論するというコメディ。恋愛の中身については男が子供っぽ過ぎだり主人公も勝手が過ぎたりとグダグダしてしまう雰囲気はあったが、恋愛がメインというよりは恋愛を通しての主人公の成長物語のように感じた。
「誰が好きかじゃなく、誰といる時の自分が好きか」は作中一番の名言。
記録用
大好き
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