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セッションのmakirakiraのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
4.8
アンドリューニーマンを駆り立てる何か。
それは自分のコンプレックスなのか、父親にあるいはフレッチャーに認められたい気持ちなのか、ただひたすらドラムが好きという情熱なのか。
秘めた思いに突き動かされ、揺さぶられ、彼はドラムを叩く。
文字通り血の滲むような努力と共に。

フレッチャーの追い込みがアンドリューを極限まで追い詰め、ぶっつりイッたのが、レンタカーでのくだり。
ぃやぃやいゃそこまで?!って思って、すごすぎてなんか笑ってしまった。。

観ている私までフレッチャーの静かな気迫に押されまくりで、いつ怒られるかビクビクしてました((((;゜Д゜)))
ゲスい男だけど、大喜利のような喩え罵りがうまくて、彼を嫌いになれない(笑)

練習していた時に、ちょっとボンヤリタイプのマイルズテラーの顔が苦痛な表情を浮かべた時、惚れてまった~(ドS)

両手両足が違う動きをするなんて、ドラマーってすごいな~(°▽°)って単純に尊敬しています。私なんて両手のグーパー運動すら出来ない…