フレッチャーの指導をどう受け取るのか。
完璧を追い求めるが故なのか
アンドリュー達生徒の為なのか
自分の思い通りにさせたいのか、、、
自分も部活をしていたので、共感出来るところも
あれば、えー そこまで?と思うところも、
ただアンドリューの努力は本当に凄い!
努力に勝る天才は無しとはこのことだなと
血が滲む努力
いや血が舞う努力は、見ていて痛々しいほど。
でも何だろうフレッチャーにしても
アンドリューにしても
ある意味人間味溢れているのかも知れないけど
ゔーんと思ってしまう。
個人的にはバイオレンス映画(一方的なもの)はキライなのでバイオレンス映画ではないけど、
チョット苦手かな。
しかし、最後は圧巻!爽快!どうだっ!
て感じ。
2人とも音楽にかける情熱は結局…