胸クソ悪い…けど…悔しいけど面白い脚本だった!二転三転する先の読めないストーリー展開はアカデミー作品賞にノミネートされるだけのことはありますね
さすがデイミアン・チャゼルとでも言いましょうか
まぁ昨日、凄いの(BLUE GIANT)観ちゃって気持ちがJAZZモードに突入してしまい手に取ったんだけど全く別物でした(汗)
音楽を題材にした復讐劇とでも言おうか…
教師のフレッチャー(J・K・シモンズ)のサイコぶりもさることながら、ライブであんなことやっちゃう生徒のニーマン(マイルズ・テラー)もなかなかに狂ってると思いますw
ちなみにBLUE GIANTの玉田はアート・ブレイキーでしたがセッションのニーマンはバディ・リッチでしたね♬
後はマックス・ローチか…