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セッションのseijunのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
3.9
どうやらデイミアン・チャゼルという監督は、音楽に貼りついたパッションが世界を二者関係にまで急速に縮減させていき、最終的に無意識的な交感(の錯覚)に達する、という展開が好きなようだ。
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