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セッションのみのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
5.0
再鑑賞。

ドラムを叩く青年がまずでてくるのだが、カメラワークは遠くから、だんだん近づく。
これは先生の視点なのかな~。
きっとそうだよね。

ん~やっぱりJ・K・シモンズさん、顔立ちも、立ち振舞も、完璧にはまり役。
最高にクール(使い方があってるかわからないけれど

夜の街並み。尺は結構とってある。
これは主人公に色々考える時間を与えていたのかなと思った。
なにせ叩いてすぐいなくなってしまったからね。

授業で一度ドラム叩いたことがあるけれど、とても難しかった記憶がある。
なので、かっこいい演奏を観ると凄いな~と思うと共に、習いたいな、と思ったw
ドラム、かっこいいよ。

椅子に順番にサササッと楽器を置くシーン、細かいですがリズムがあっていいね。

5分前行動とかはなく、ぴったりにくる。時間を一ミリも無駄にしていない。

指揮を取る間の静寂が、たまらない、特に緊張感を持ってくる必要がない練習のシーンだというのに。
いや、練習から皆は真面目にやってるかw

冗談も交えつつ、しかし怖い。
うーん。怖い怖い…w

合同練習で一番最初に叩くシーン、こっちが緊張した。


子供と話しているシーンから、練習場に入った時の切り替えが半端ない。
ショーンケイシーの話からの切り替えもすごい、、
本当にどういう人なのかわからない。

ドラム>恋愛 分岐点。


速く!速く!もっと!もっと!

充分速いのではないだろうか‥音楽に口出しするのはお門違いですが、、

ふー。休まる暇もない。
熱量と緊張感、この映画はすごいぞ。

いいだけ緊張感を煽っておいて、楽しもう!は鬼畜すぎ。

自分がこの立場ならば、続けられないが、映画で、フィクションでみる分には非常に好きである。

9分19秒のセッション。やっぱり何度観ても圧倒される。鳥肌もの。
いままで積み上げてきた努力、葛藤がここに圧縮されている。

そして、一切無駄なシーンなく終わる。
この人には何が見えているのか。聴こえているのか、音楽はまじでダメなので、わからない。

しかし、音楽、わかろうが、わからなかろうが観るべき(フォロワーの皆さんはほとんど観ておられるようですが、、

再鑑賞しよ、再鑑賞!
時間も丁度いいし!
今寒いけど、熱くなるよ!

45本目。