セッションの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

セッション2014年製作の映画)

Whiplash

上映日:2015年04月17日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

あらすじ

「セッション」に投稿された感想・評価

ゆ

ゆの感想・評価

4.3
吹奏楽部時代を思い出した
周りから見たら暴力に思えることだって音楽とかの芸術においては必要なことで、それは本人にしか分からないんだなと
他の全てのものを犠牲にしてでも成功したいと思う気持ちに本当に心揺さぶられました
芸術の世界は恐ろしいから美しい…
衝撃的
肉体的酷さに、最後まで気分が悪かった
"結局は良い人でハッピーエンド"っていう物語しか見てこなくて、世の中はそうなんだって思ってたから、それじゃくくれない存在に戸惑った
未だに先生が理解できない
音楽の神髄とは如何なるものか。この映画が肉薄したそれは狂気だ。そのぶつかり合いだ。バンドメンバー皆が恐れおののく鬼教官に唯一楯突いた主人公だけが、そこへの切符を持った傑出した音楽家だった。音楽の為に全て捨て、全時間を音楽に費やし没頭し尽くして、それでもまだ足りぬのだ。だがそこまでしても音楽で成功するのは至難。彼の足を引っ張る数々の試練。そして教官から主人公への復讐。それは演奏会で彼に赤恥をかかせること。重要なチャーリー”バード”パーカーの逸話。”グッジョブ!”の甘い罠。彼は戻ってくる。そして今度は教官に音楽で復讐するのだ。憎み合った二人の奏でる音楽が到達したラスト9分19秒の高み。まさに魂のセッションだ。
とにかく二人の素晴らしさったら。あのキューブリックの「フルメタル・ジャケット」を彷彿するような教官のスパルタっぷり。血まみれになり、目が据わり、次第に狂気の領域に踏み込んでいく主人公の熱演。最高に熱いドラムソロ。ラストの潔さ、カッコよさ。めちゃくちゃ面白かった。痺れたっ!
yudai

yudaiの感想・評価

5.0
practices, practices, and practicesな映画。

ただひたすら練習を繰り返し、どんなことがあっても最後まで挫折しない大切さ。

"Listen, the key is to just relax. Don't worry about the numbers. Don't worry about what other guys are thinking.
You're here for a reason. You believe that, right?"

"Because I wanna be great."

"I was there to push people beyond what's expected of them. I believe that is an absolute necessity.
otherwise, we're depriving the world od the next Louis Armstrong. The next Charlie Parker."

"Parker's a young kid, pretty good on the sax. Gets up to play at a cutting session and he fucks it up. And Jones nearly decapitates him for it. And he's laughed off-stage. Cries himself to sleep that night, but the next morning, what does he do? He practices. And he practices and he practices with one goal in mind, never to be laughed at again."
みっこ

みっこの感想・評価

3.9
限界の更なる限界をつきつめて、その結果って感じの映画。
Ryo

Ryoの感想・評価

3.6
チャゼル監督の作品の色合いとか話の展開の仕方、オチのつけ方とかはやっぱりいいですね👍🏻

でも、ララランドと話の展開の仕方や、演出が似ているところが多かったので、ついララランドと比べながら観てしまいました(笑)

セッションは演技はいいのに、イマイチ映画に入り込めませんでした。
事故ったシーンで、かなりの大事故のはずなのにあの状態であんなに動けるのはジャズへの執念が体を動かしたにしてもさすがにありえないですよね??笑

SF映画だったら気にならないようなことですが、熱気のある音楽ドラマだからこそ、もっと違和感を感じない、リアルな演出にこだわって欲しかったです。
あと感情の変わり方が激し過ぎて行動が意味わからないところが多々ありました。

ララランドで一人前になりきれてないセブとミアが微妙にダサい演出ともうまくマッチしていたように、セッションでも、熱いニーマンとフレッチャー達をリアルな演出と組み合わせて欲しかったなぁと思いました。ララランドが個人的にハマったので期待し過ぎていた部分もあったかもしれません。
あじろ

あじろの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

反則タックル事件の最盛期に鑑賞したことも相俟って始終胸糞悪く感じた。
32

32の感想・評価

4.0
ラスト10分
ken

kenの感想・評価

3.2
完璧な演奏を求める師匠とその教えに必死に応えようとドラムだけに没頭し、魅了されていく様は物凄かった。あの彼女は勿体無かったなぁと個人的には思うけど。確かにラストは考えさせられる。ラ・ラ・ランドの後での鑑賞だったせいか、ジャズは心地いいと改めて感じた。
96さん

96さんの感想・評価

3.8
名門音楽校でドラムを勉強する生徒と、
厳しい音楽教師との関わりを、ジャズバンドメロディに
乗せて描く音楽ドラマ

こんなにスリリングな音楽ドラマものは初めて!
先生(シモンズ)の
圧倒的なオーラとパワーと厳しさがスゴスギ!

さらに生徒(テラー)の食いつき方もスゴスギ!

カットもアップ多く、
パパパッと切り替わるカットはもはや格闘技のよう

ほとばしる「汗!&血!」
うなる「執着心!」
ねじれる「プライド!」
強すぎる「音楽への愛!」

セッションというよりはパッションです。

スカッとするかどうかは別として、
熱を感じたいアナタにオススメ★
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