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ランダム 存在の確率のkaoripeaceのレビュー・感想・評価

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)
3.6
シュレディンガーの猫。
これが軸になって展開します。
シュレディンガーとは?
量子力学の考えであり、箱を開けるまではたくさんの事象が存在するという理論。
箱を開けた途端に異なる事象はひとつになる、という話。
量子力学の本を昔買って読んだのでこの理論は知識としてあったけど正直ちんぷんかんぷんでした。
この映画のおかげでスッキリ解明!
したら良いんだけど、ラストはイマイチスッキリせんな!
前半は結構な会話劇だし、話も進んでるようでジリジリ焦らす感じで、むぉーってなる。
でもラストのたたみかけはサスペンスの色濃く、急に終幕に向かうスピード感がおもしろい!
低予算映画としては中々魅せられました。