パトリス・ルコント作品ということで、何気に観た。
雰囲気は良かったが今一歩、切なさが伝わらず。
アラン・リックマンの渋い演技が光っていた。
それにしても、邦題が悪い。
商業主義で無理矢理付け…
リチャード・マッデンが観たくて鑑賞。
ところが、ハリポタのスネイプ先生ことアラン・リックマンもその妻役のレベッカ・ホール、アンナ役のシャノン・ターベットもすごくすごく良かった!美しかった。全員美しい…
アランリックマンがどうしてもジェームズフランコに見えてしまう作品。
つまり、イケメン好青年と婦人が恋仲になるというありがちなやつ。
もうちょっと展開の読めない感じにしてくれなきゃ。
この手の作品のオ…
結構良かったわ。一体どこが退屈なのか分からん。(笑)
初老にさしかかった会社社長には若くて美しい奥さんがいて、彼の秘書が奥さんに惚れる話。
大人のもどかしい恋愛模様ですな。彼女の笑顔がとても…
1912年、ロットの年の離れた夫の個人秘書としてやってきた青年は非常に頭のきれる有能な男だ。やがてロットとかれは惹かれ合うようになるが、それを阻止するように南米への転勤を余儀なくされ、二人は2年後に…
>>続きを読む観た後に、なんでレンタルしたんだっけ?と思い、ルコント監督だからだと思い出した。古い純文学みたい。パズルのピースは憎い演出ですね。個人的にはウットリはしないけど、ちょっと気になる女の子に「浮気したこ…
>>続きを読む© 2014 FIDELITE FILMS – WILD BUNCH – SCOPE PICTURES