百日紅 Miss HOKUSAIの作品情報・感想・評価

「百日紅 Miss HOKUSAI」に投稿された感想・評価

わりに

わりにの感想・評価

4.3
渋いけどキレがあってよかった。こういう何も起こらなくてちょっとなんか起こる映画が好きだ。

好きなシーン
泣き虫
歩き出すと潰れちまう
手が出て行く
俺も初耳だ
椿
命も目も
こまごましたエピソード集。
正直あんまり刺さるものは無かった…
chim

chimの感想・評価

1.5
うーーん?
琴里

琴里の感想・評価

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鑑賞メモです。
Linus

Linusの感想・評価

4.3
お栄と四女のお猶が一緒にいるシーンはずっと見ていたくなる。
furafura

furafuraの感想・評価

5.0
予告編見すぎたけど、それを上回る良さ!!
製作陣が、ほんまにいいものつくろう!って杉浦先生とか北斎さんとかお栄さんのことをリスペクトしてるんやろなあ、と思いました。
人物の機微とか、映像の中のカメラワークとか、細かいこともいちいちいいな!と感じたけど、それ以上に当時の人々が感覚的に持っていたであろう、わけのわからん、幻想的な魑魅魍魎具合も、全部ひっくるめて当時の感覚を追体験できる気がしました。謎が多いとはいえ、もっと続きを見ていたかった、、
お栄さん役の杏ちゃんの声がまたいい!きりっとしててかっけー!!
主人公は葛飾北斎の娘。女絵師。

絵にまつわる小エピソードと視覚障害のある妹に関する小エピソードが織り混ぜられたストーリー。

脚本のつくりが全体的に甘かった。
小エピソードが続くので、全体的に何ともつかみどころの無い作品になっている。盛り上がりどころが分かりにくく、そして唐突に終わりを迎える。

こういう感じなら、もう少し各エピソードに肉付けをして一話完結型のテレビアニメにした方が良かったのかなと思う。

伸びしろは感じられたが、映画にするならもっと魅せる展開や演出が欲しかったかなと思う。
キャラデザもあまり良くないし、そもそも売ろうと思って作ってないのかも。作画自体は結構良いのに、なんかもったいない作品。

とにかく犬ころがかわいいのと、放し鳥ってどういう商売やねんとは思った。
リョウP

リョウPの感想・評価

4.5
この映画で何かを読み取っている建設的なレビューが少ないので個人的見解をレビューします。

記憶は少し曖昧だけど自分が観た当時の感想を思い出しながら記します。

主人公のお栄さんはさすがに北斎の娘で絵を描く技術はピカイチ。
作中で北斎とお栄さんは物の怪をみることが出来るくらい感性も優れた人。

しかしどうしてもお栄さんは画家として軸となる作家性、パーソナリティが不足していた。
それもそのはずでお栄さんは父親の代筆や手伝いに終始していてしかも父親は極めて個性的で誰もが認める天才。

その事で日々シコリを胸に秘めながら日々を暮らす。
その間下手な絵だとバカにしてた人物までそれがその作家性と認められ心中穏やかではない。

ではこのお栄さんは作中でどうやって自分の絵を見つけたのか。北斎がしなくてお栄さんがしてた事は何か。

クライマックスで悲劇と共にお栄さんは自分を見つけ自分の作家としての軸を掴む。

お栄さんの自己肯定や自己実現に目を向けるとコレは江戸の小話のオムニバス的な話ではなく一本の軸がある事に気づく。

僕はこのクライマックス、お栄さんが絵を描くシーンは痺れたし素晴らしい作品と感じたけどなぁ。

意外と評価が低いことに残念。
jinko

jinkoの感想・評価

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DVD鑑賞
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