内容(「キネマ旬報社」データベースより)
本能剥き出しの人間たちが繰り広げる心理戦と愛憎劇を描く。1980年代のニューイングランド。大女優のエリザベスは愛人のピーターを連れて帰郷する。だが、家族たち…
よくわからなかった。
ぼーっと観てたってのもあるけど
「あ、やばいやばい、ちゃんと観ないとわかんないかも」と意識しても
「ぼーっと世界」から抜け出せず。
名バイブプレイヤー揃ってるけど、
ベン・ウィ…
映画のベースとなったチェーホフの戯曲「かもめ」のことも何も知らないまま観たけど、個人的にはわりと好きな作品だった。
理解できたというよりは、受け入れることができたという感じ。
舞台のシーンはイタすぎ…
チェーホフの「かもめ」にオマージュを捧げた作品。けっこう何から何まで超「かもめ」だったけど、巧いこと80年代に落とし込まれていて面白かったです。
登場人物が全員イタくて、群像劇かと思えばそうでもな…
ウィショーさん目当て
誕生日を祝う為に集まった親戚たちの群像劇
まぁ重要になるシーンだけとなると本当30分で終わっちゃうんだけど無駄なところが多くて結構だれてしまった…。
野鳥の保護、引いてしまった…
チェコフの作品「かもめ」のオマージュということですが、結末の解釈が難しいです。そして全体的に暗いし重い。
目を引くのはベン・ウィショーの鬱屈さと厨二っぷりで、見ているこっちがイタタタってなりました。…
チェーホフの「かもめ」を基にした作品。
良く言えば上品、悪く言えば地味な映画。
映像はとても美しいが、話が終始単調なため少し退屈だった。原作を読んだことがなければ、この作品を理解をするのは難しいだろ…