ゆっきー

実録白川和子 裸の履歴書のゆっきーのレビュー・感想・評価

実録白川和子 裸の履歴書(1973年製作の映画)
4.0
曽根のベストか。

ピンク映画を撮る者のプライドと女優愛のこもった眼差しに泣いた。

白川和子がパンツまるみえのあられもない姿で、ひとり宅飲みして酔っ払って、「男が欲しい・・・・」とつぶやきながら酒瓶をさすってすがりついて倒れるシーンが死ぬほど好き。
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