ピエール・ニネのほうは映画館で見たけど、ギャスパー・ウリエル主演のこの作品は初見でした。
ヘルムート・バーガー見たさに…晩年のサンローランにぴったりの配役。もう生きていてくれるだけでありがとうという…
ギャスパー・ウリエルが見たくて鑑賞
パリ行ったときにイヴ・サンローラン美術館いってキラキラした思い出が残ってる、特に彼の作業部屋を見た時、同じだって思った
サンローランが次第にコレクションの新作を作…
2014年に2本サンローランの映画が出てるから一回間違えたけど、こっちがギャスパーウリエルの方ね。
ピエールニネの方もいいな。それぞれの良さ。
映画としてはどうなのよって感じ。考察の余地のない無駄…
センシティブさ故の才能は幸か不幸か。
イヴ・サンローランの伝記映画。
若干21歳でDior主任デザイナーに就いた彼の半生。
年代ごとに発表したコレクションがそれぞれ登場したり、彼が顧客をスタイリン…
名声確立後の60年代から70年代を描いたイヴ・サン=ローランの伝記映画。本作ではピエール・ベルジェの扱いは少なく、よりデザインや男性関係での苦悩といった彼のパーソナリティに焦点が当てられている。また…
>>続きを読む2014年ピエールニネ主演のイヴサンローランに続いて、こちらも鑑賞してみました。
彼についての知識は得ていたので、スムーズに観れました♪
ニネ主演の方では、彼がディオールに認められてから精神病院…
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