SAINT LAURENT/サンローランの作品情報・感想・評価

SAINT LAURENT/サンローラン2014年製作の映画)

Saint Laurent

上映日:2015年12月04日

製作国:

上映時間:151分

3.2

あらすじ

「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランだが、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快楽を追い求めているうちに、遂にイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう──

「SAINT LAURENT/サンローラン」に投稿された感想・評価

サンローランの映画ぜんぶ胃が痛いな
美しくないものは、存在価値がない。
美しいものだけを作り、周りに置き、見て、触れたい。
ゆえに、老いるということはつらい。
4

4の感想・評価

4.0
イヴ・サンローランは女性の肩に男性の服を置くことで女性に権力を与えた。

美の職人で芸術家。サンローランはいつでも女性の味方。
momoyo451

momoyo451の感想・評価

2.0
サンローランといえば、わたしにとっては口紅でもバッグでも、もちろんファッションでもなくて、小学生の頃、実家の持つアパートの住人から挨拶でもらった、派手な柄のタオルを思い出す 名前しか知らない「YSL」のロゴに興味と高級感は感じながらも、ゴワゴワで使いづらく嫌いなタオルだった
Sayuri

Sayuriの感想・評価

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#French
#JapaneseSubtitle
最後のショーのシーンに圧倒。モデルが歩くたび布や装飾品が優雅に揺れる様が美しかった。全編通してアルコールと煙草の印象が強い。ギャスパー・ウリエルの喫煙シーンはセクシー。
maverick

maverickの感想・評価

3.6
イヴ・サンローランの半生を描く。彼の天才的な芸術性と、その一方で問題性のある人物だったという所が描かれている。スティーブ・ジョブズもそうだが、こちらはよりセンセーショナルで衝撃的。彼の問題性も包み隠さず見せている。ファッション業界の華やかさを映像的に表現したアートな演出は見事で、サンローランを演じたギャスパー・ウリエルのなりきりぶりと相まって、モードの帝王ことサンローランの栄光を描くに相応しい映画。ただ、長いと感じるのがマイナス点。自分がフランス映画が肌に合わないせいかもしれないが、芸術性を追及するあまり、映画としての面白さのバランスが悪いと思う。元からディレクターズカット版というか、もっと短く出来るシーンが多いと感じた。内容は衝撃的ではあったが、本作を観た後の方がサンローランというブランドに深みを感じる。ありきたりな人間ドラマにはせず、彼らしさを表現した作風なのは成功と呼べるだろう。
この作品の緩慢さは眠りたくなるほど退屈で堪える

ベルトラン・ボネロの他の作品も予告見た限りでも同じような緩慢さが目立つから生理的に受け付けないのだろう

ヘルムート・バーガーとドミニク・サンダの客演のようなヴィスコンティリスペクトが感じられる部分は良かった
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