神様なんかくそくらえの作品情報・感想・評価

「神様なんかくそくらえ」に投稿された感想・評価

ネット

ネットの感想・評価

3.0
メンヘラホームレス映画。
映画の中で生理的に無理なシーンがあって、それが注射とリストカットなんですが、この映画はそれのオンパレードで見ててキツい。
OPクレジットがかっこいい。「グッドタイム」もそうだった。
スキあらば愛の話になる感じはカサヴェテスっぽいが、一瞬だけしつこすぎるリアリティから離れるシーンがあって、それが良かった。自分たちの知ってるリアル=重力に逆らう動き。"That’s funny.”

主演のアリエル・ホームズ、最近見たアンドレア・アーノルドのパリピ映画「アメリカン・ハニー」にも出てた。いま注目してるアーノルドとサフディ兄弟どっちにも出てるわけだが、僕はアーノルド推し。
ケイレブくん目当てで観たが、主演のアリエルの目に惹かれた

こんな生活を送ってる人もいるのか〜と考えさせられる映画でした
クロ

クロの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ストリートチルドレン?のジャンキーの女の子の話☆
主演の子の実体験らしい☆
男はクズでも好きになってしまったらどうしようもない☆
男と逃げてる途中に男はバスから降り消えてしまった☆
記録。
音楽がかっこいい
猫田

猫田の感想・評価

3.5
印象的に使われる音楽の相乗効果なのか、ヤク中の人間独自の映像フィルター越しにフィクションとノンフィクションの狭間でゆらゆら揺さぶられてるような気分だった。生活の描写は超ノンフィクション、恋愛に関しては夢みるフィクションみたいなギャップ感はなんかいい。ガチでホームレスしていて、実体験を本で出版し、それが映画化され、演技なんざ未経験で初主演まで務めるという話題性だけでもなんだかお腹いっぱい。ストリートで磨かれているからなのか、主人公の子がすごくいい目をしていた
鉄雄

鉄雄の感想・評価

3.3
BGMがいい映画
pennylane

pennylaneの感想・評価

3.8
クレジットかっこよすぎてテンションあがる。内容はドラッグやるとこんな汚いかんじになるのか〜と思った。正直前半とか大声で汚い言葉で罵りあったりしてうるさすぎる。だけど「愛する人のためならなんだってしてやる」みたいな主人公のスタンスは、元メンヘラの身としてはちょっと分かる気もする。音楽よかった。というか、多分サフディ兄弟のセンスが自分のツボ。
主演を務めた女性の、実話を基に。

はじめの数分で思ったのは、「何?この汚い人たち」「別れたほうがいいよ」でした。
鑑賞していると次第に彼らが、ストリートチルドレンであることが分かっていきます。

登場人物のほとんどが、ドラックに溺れた生活で。マクドナルドのトイレで注射しすぎて倒れたりしているので、最悪としか思えない。
(監督解説によると、彼らが安全に過ごせる路上以外の場所が、大型チェーン店でありセーフティネットになっているとの事)

エナジードリンクを万引きして、別の店に箱ごと売るなんて、買い取る側も同様にどうかしている。路上でセックスをして、周囲はボヤけている。
(鑑賞者にとっての)非現実的が充分に積み重なったところで、少しファンタジックな雰囲気が出ていきます。

ファンタジーのほうが、リアルが伝わりやすい。それを上手く誘導し…。
やっと、この物語が何を語りたいのかに焦点が合っていきます。
ハーリーがどれほど強くイリアを愛していて、唯一の望みであるのか。 ハーリーの中のイリアという絶対的な価値観に、観る側は衝撃を受け、圧倒されるほどの強さを感じました。

監督曰く、これはダーク・ロマンスだと。
納得です。
諒

諒の感想・評価

3.5
堕ちていく彼女が退廃的で美しい。
ラストは、もうひと味欲しかったけど、こういう終わり方が二人には合っている様に思えた。
石々原

石々原の感想・評価

3.9
陰惨さのみを残したトレインスポッティング。音楽や編集がクールさとは反比例してホームレスジャンキーたちのチャチな日々がよりせり上がってくる。クライマックス(?)のしょうもないとしか言いようがない「野垂れ死」からの「日常」描写への持ち運びは圧倒的に「リアル」だ。英語の発音がわかりやすいのもなんとも皮肉。
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