タピオカ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのタピオカのレビュー・感想・評価

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異星版タイタニック

映像は確かに綺麗だけど中身うっす〜〜目疲れる〜〜

追記
なんでこんな「父親は家族を守る」とかいう家父長制的態度なん?わざと?と思って調べたらこんな記事が出てきた。5作かけないと描けない家族像とは?というかそこまでゆっくり語らないと大衆には伝わらないと思っているのか?ちょっと色々ほんとによくわからないな……
https://virtualgorillaplus.com/movie/avatar-the-way-of-water-patriarchy/

追記2
同じサイトでこちらも読んだ。
こちらは環境主義的側面に光を当てた考察。
https://virtualgorillaplus.com/movie/avatar-the-way-of-water-explained/
引用「ジェームズ・キャメロン監督が14年前に最新技術を通して自然との共存共栄を訴えたのに対して、世界は何ら変わらず富裕層の懐を温めるための経済活動最優先の社会をやめられなかったことへの怒りを感じさせた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』」
自然との共存共栄は、時としてポルポト政権を産んだりするが、絵や街にスープやペンキをかけるだけでも達成できない。
どうしたらいいんだろうなあ、5作もかけてのんびり考えてる時間はないんじゃない?(長いシリーズものへの映画へ反感が強いタイプの人間)
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