まっつん

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのまっつんのレビュー・感想・評価

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3時間12分かけてガバガバの倫理観を持つ家族の大騒動と反捕鯨メッセージを見させられるとは。
一作目でも顕著だった「映像は最高、脚本は最悪」というスタンスがより先鋭化してしまったイメージ。
よくも悪くも、キャメロンは「90年代の作家」であったということは判然とした。
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