コオジ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのコオジのレビュー・感想・評価

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圧倒的映像美はさらに進化を遂げ、舞台は森から海へ。
移民のテーマは残しつつ、家族が加わる話に。これはもうこの家族に何もないわけないじゃない!というフラグ。

主人公もすっかりナヴィ人になっており、タイトルのアバターの設定要素は少なくなった。。。

上映時間の3時間を長いとみるか、短いとみるかは人それぞれだが、前作ほどの衝撃はやはり少ないと感じた。
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