シリーズ初見ですが、安定のリーアム・ニーソン!
…といっても、彼の作品を見たのは少ないのですが、
『アンノウン』では犯人に振り回され、
『フライトゲーム』では完全に空回りしすぎる、
という頑張る我らがパパな印象(笑)
今作でもその(暴力的)強さを遺憾無く発揮してくれてます。
宣伝文句もすごいよね!
『父の暴走』
初号機もびっくりですよ( ; ゜Д゜)
強いと言えば、飛び立とうとする自家用機に猛スピードで突っ込んでも凹みすらないポルシェwww 代わりに飛行機は離陸不能…
ポルシェ > 自家用飛行機
トヨタ製ならこうもいきません。
そして、リーアム・ニーソン以上に安定しているフォレスト・ウィテカー。
どうしてこぅ、いまひとつ役に立たない警部なんだろう、といつも思う。
とかなんとか突っ込みつつ、こういう作品、好きです♪(/ω\*)
単純だけど半端ないスカッと感!
爆発やら派手なカーチェイスはアクション映画お馴染みだけど、ニーソン様ならではの上品さ(。-∀-)ウンウン