ジャズピアニスト、ジョー・オルバニーの半生を娘の視点から描いた伝記ドラマ。
すみません、この方を全く存じ上げないためか非常に退屈でした。ミュージシャンとしての成功が一切描かれていないため、薬物依存…
エルファニングが出てるだけで満足。
音楽と薬って切っても切り離せないものに感じさせられました。なんでそうなんだろう。「ブルーに生まれついて」でも音楽と薬の関係が描かれていたが、何だか悲しい気持ち…
とりあえずエル・ファニングが可愛い。
ひたすら可愛い。
内容的にはまぁ割とありがちなダメなジャズピアニストのオヤジと、もっとダメなオカンの間に生まれた娘の話。
ジャズの事はよくわからないけど、…
ヤク中ジャズメンのダメオヤジの娘回顧録。
音楽映画を期待していたが、そうではなかった。
時代を切り取ったであろう雰囲気はとてもよい。
しかし話全体が冗長。
この手の映画、冗長は必然か。
誰も救われな…