スガル

少女が大人に変わる夏のスガルのレビュー・感想・評価

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)
3.7
かなり満足できる映画でした。
ダコタファニングがすごくきれいだった。いまさらダコタって思ってたけど美しさにびっくり。
エリザベスオルセンはちょっとヴァンパイアっぽい。今回の役は軽い感じ。この2人なら役が入れ代わってもちゃんとした映画になってそう。
なんか観ながらそういうことを考えてしまった。それだけ2人に魅力があるってことかな。オルセンちゃんは他の映画のイメージあるし。オルセンちゃんはこういう女の子じゃないって思いたいからかも。

なによりダコタファニングの魅力がすごい映画でした。心の中で美しいって思いながら観ていたと思う。


このストーリーをほとんど飽きずに観れたのがすごいと思いました。あまりこういう映画は観ないから自分が知らないだけなのかな。実力ある監督さんが意外といるんだなと感じた。
音楽も強調できるほどよくはないかもだけど、冒頭の感じとかもいい雰囲気でていた。
映し方も上手いからか自然に観ることができた。
こういう映画ってそういう細かいところが下手だと、まともに観れるレベルじゃなくなると思う。ほんと上手い人が作った映画なんだなというのはわかりました。

青春の感じでよかったと思います。
ダコタに感情移入できました。芯が強そうというか純粋さもある感じ。うまく説明できないけど。こういうのは監督が意図してるんだろうな。
この二人が入れ替わっても、この監督さんならほぼ同じ映画に仕立て上げそうな気もしました。
この映画でオルセンちゃんはダコタの引き立て役になってたと思う。悪い部分を集めた感じ。まあ、はまり役ではあるのかな。恋するふたりの文学講座を思い出しました。