THEおっぱい映画。
小学校4〜6年くらいの時でしょうか。
客間でテレビゲームをしていて、ふとテレビに切り替えたら日曜洋画劇場でスピーシーズがやってたんですよ。
当時ターミネーターくらいでしか観た記憶がない外国人のおっぱいが本作ではぼろんぼろん出るわけです。
両親が部屋に来ないかヒヤヒヤしながら目に焼き付けた思い出の一本！笑
次の月曜日、クラスの一部男子達の間でその話題で持ちきりだったのは言うまでもありません笑
その時の1回しか観たこと無いはずなのにプールでのセックスシーンや仲間の1人が襲われてセックスしちゃうシーンを20年くらい経った今でも脳に焼き付いているんだから相当の衝撃でしたよ。
他の惑星(知的生命体)からメッセージとして新たなDNA情報が送られて来た。
それを培養すると凶暴なエイリアンが誕生。
施設を抜け出し種を増やす為に男を文字通り襲いまくる！！
あんな美人に言い寄られたら、そら抗えませんわ！
各専門家が集められ討伐に向かうわけですが、学者連中の役に立たなさよ。
ていうか今見たら主人公たちってマイケル・マドセン、フォレスト・ウィテカー、アルフレッド・モリーナ、ベン・キングズレーだったのね！！
とくにアルフレッド・モリーナなんて「あ！！ドクターオクトパスだ！！」と興奮してしまった。
そんなこんなで実に思い出深い作品です。
