コロニアの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「コロニア」に投稿された感想・評価

shu

shuの感想・評価

3.2
記録
実話を元にした脱出映画。

しかし、脱出映画としては緊迫感がなく、退屈なシーンが多いです。

また、実在したこの施設を理解するために必要な前提知識の説明が不足しています。

脚本においても、映画としてはもっと実話を脚色しても良かったのではないでしょうか。
録画して放置してました。やっと観ました。実話ベースと知ってゾッとしました。大使館も信用できないってなんなの?機長の決断か男前でした。まだ、こんな所ありそうだなーと思います。
緊迫感すごかった
K

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3.9
自由選挙で選出された共産主義政府を軍が武力で覆した、チリ・クーデターに巻き込まれ、ナチスの残党が設立した拷問施設コロニアでドイツ人の若いカップルが経験した事実を描く。

チリ・クーデターの歴史的事実も、ドイツ政府が黙認してきたとされるカルト教団の存在も、それが政権と結びついてやりたい放題やっていたという事実も、知らないことだらけでとにかくショックでした。

世界にはまだまだ知らないことだらけなのだと突きつけられた気分です。

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1970年、自由選挙でチリに共産主義政権が誕生したことで、国内は大統領支持派と反支持派の真っ二つに分かれ、冷戦に突入する。

共産主義勢力の拡大を恐れたアメリカは、1973年、CIAが支援する形で反対派の多い軍部にクーデターを起こさせ、軍人ピノチェトによる独裁政権が誕生。

この独裁政権下で拷問施設として使用されたのがチリに逃れたナチスの残党パウル・シェーファーが設立したコロニア・ディグニダ。

1961年の設立以来、反共を謳って時の政権と結びつき、拷問施設や化学開発工場の役割を果たしてきた場所で、同時にキリスト教系のカルトとしての色合いも濃く、内部では絶対的指導者であるシェーファーによる少年への児童虐待が繰り返されていた、地獄のような場所。
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紫

紫の感想・評価

4.2
期待以上に良かった。
これが実話をもとにした作品だとは、身の毛もよだつ。
後半からラストシーンにかけては、息をするのも忘れるくらいの緊迫感で、最後の最後まで気が抜けなかった。
恐ろしい組織とそこで起こった惨劇だが、悪しきことを事実としてきちんとテーブルに並べて、冷静に改めて考えさせる力がある作品だと思う。
エンドロールが流れるとともに、ググった。『コロニア・ディグニダ』と。
kiki

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3.8
さすが実話。

体が硬くなるほどのストーリー展開。

体の芯まで冷え切ったわ‥。

チリって🇨🇱怖い
zak

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3.6
ただエマ・ワトソンを見たいがためだったんですけど、そんな軽い気持ちで観るような映画じゃなかったですね…
非常に重苦しい映画。

実在したチリの拷問施設「コロニア・ディグニダ」からの脱出劇を描いた実話に基づいた作品。

どこまで忠実に再現しているかは分かりませんが、拷問のシーンや少年への性的暴行を匂わすシーンなど、直接的な描写は少ないものの、十分に恐怖や異常性は伝わってきました。(実際はもっと酷かったであろうことは想像に難くない)

後々調べたところによると、この施設の教皇と呼ばれた男は元ナチ党員だったらしいのですが、映画内では全く触れられていなかったので、その辺の描写があっても良かったなとは思いましたけど。

しかし何より、2度と生きては出られないような危険な施設に、恋人救出のため単身で潜入したか弱き女性がいたという事が1番の驚きでした!(やっぱりエマ・ワトソン良かった!結局それに尽きます。笑)

ハラハラドキドキのスリル満点で手に汗握りました!
nagashi

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4.2
普通に面白い!
Axlrose

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3.8
面白い