鍋レモン

ブラック・ハッカーの鍋レモンのレビュー・感想・評価

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)
2.5
⚪概要とあらすじ
インターネットで人気女優のプライベートライブ映像をのぞき見た青年が、悪夢のような出来事に巻き込まれていくサスペンススリラー。

人気女優(サーシャ・グレイ)とひと時を過ごすことができるという企画に当選したニック(イライジャ・ウッド)。しかし、マネージャーを名乗る男に女優が体調を崩したということでキャンセルされ、代わりに隠し撮りしている彼女の部屋のライブ映像をパソコンで閲覧できるようにしようと提案される。言われるがまま女優のプライベートライブ映像を見たニックは、やがて思いも寄らぬ事態に陥り...。

⚪感想
「仲間になりたい ネバダ」

『ダーク・スカイ第3の波』という主人公が一緒に過ごす予定だった女優さんが出演している人気作品の映像から始まるけどこの作品絶対つまらないしコケるだろ感。

映画の全てのシーンパソコンの画面上で描かれるのが斬新でユニーク。一方で、カーアクションやどんでん返し的な部分が多く、登場人物も多いのでパソコンの動画上で描かれると迫力がなく、イマイチよく分からない。

突然3人組のハッカーがニックのパソコンにアクセスしてくるのがちょっと。助けてもらわなきゃだけど強引すぎるような。

好きな女優を追っかけて、動画のスクショを撮りまくってサイトにあげるただのオタク青年だったのに、ちょっとしたきっかけで自分のパソコンをハッキングされ、事件の片棒を担がされる様子は恐怖でしかない。
普通なら変なURLは開かないけどああいう状況だったり、推しのことなら自分が1番詳しく知っていたいみたいなところがあるから主人公には少し同情する。

凝った作りにしすぎて失敗した感じで楽しめるは楽しめるけど一度観ただけじゃ分かりにくく、パソコン上で描かれるのがデメリットとなってパッとしなかった。

「そのワン・クリックで、あなたの人生が破滅する。」っていうキャッチコピーだけどなんか違った。

⚪鑑賞
GYAO!で鑑賞(字幕)。