リトルマン・テイトの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「リトルマン・テイト」に投稿された感想・評価

●'93 6/15〜21名画座上映
('92 7/18〜9/4 みゆき座他)
ワイド(ビスタ) DOLBY STEREO
6/21 14:23〜 早稲田松竹にて観賞
フィルム上映 ドルビーA
パンフ売り切れ又は未入荷

同時上映:
「ウディ アレンの影と霧」
カント

カントの感想・評価

3.8
ギフテッド※の天才少年を描くヒューマン・ドラマの良作。
※ギフテッド。ーロに「天才児」と言っても、大概は後天的な努力の賜物。
本当に先天的にズバ抜けてる子は、ギフテッドと呼ばれ、いわゆる“親の背中”とは無関係に…無垢に、才能を発揮しまくる。

フレッド・テイト君は1歳6ヶ月の時にカフェで「コーファー!コーファー!」とコーヒー皿を持ってママに訴える。
(あらあら、この子は、まだコーヒーって言えないのね…)と思って、コーヒー・ソーサーをひっくり返すと『コーファー陶器』と書かれてた!
ママのディディもビックリ!

7才になったテイト君。
地面にチョークで落書きする作風は、
ほとんどダ・ヴィンチ並み!
小学校の授業は幼稚すぎて逆にボンヤリしちゃう。

グリアソン学院のジェーン・グリアソン。
ゴッホ作「アイリス」の、ゴッホの制作意図をピタリと見抜くテイト君の天才ぶりに微笑む。
ジェーンの進めにより頭脳オリンピックへ出場。

テイト君は観覧席から“数学の天才児達”の答えよりも暗算で早く解答してしまう。
天才ゆえの苦悩、孤独、周りからの無理解。

天才少年を描く映画って、例えば「天才スピヴェット」のスピヴェット君。
「ボビーフィッシュ~」のジョシュ君。
「僕のピアノコンチェルト」のヴィトス君など色々いますが…
数多の天才少年より本作のテイト君の方が異常な天才。

ジェーンを演じたダイアン・ウィーストが素晴らしい!
のん

のんの感想・評価

3.4

ジョディ・フォスターの監督作品ということで観に行った。
天才児の苦悩と、母親との関係。
天才児はジョディ・フォスター自身を投影?
もとこ

もとこの感想・評価

3.8
神童とはこういうものか。。
ジョディ・フォスターが凄く良い。
頭脳は大人なので周囲とは話が合わない、年齢は子供なので周りと一緒に遊べ無い、という天才児の苦悩が描かれている。ただ、ストーリーの緩急やエンタメ要素はない。
ymsn

ymsnの感想・評価

2.7
ジョディの初監督作品。非常に女性らしい視点で描かれた映画。
ジャズの選曲がすごくいいです。

緩急がなだらかなので、とくに盛り上がりどころは無いですが…

テイト役の子、どこかで見たなぁと思ってたらジュマンジに出てた子ですね。
私のジョディって勢いで観てたから公開当時。大ファンだった。雑誌ロードショーで宣伝ポスターも当てたし。初監督作品にして佳作。映画の色合いがフランス風味で絵画的。とても素敵。ハリーコニックJrのジャズピアノがこれまた絶妙にマッチ!
Taka

Takaの感想・評価

3.0
初監督作だからかジョディの性格の為か、カッチリ仕上がってる佳作ではあるが、真面目で硬いオーソドックスな演出に終始していて面白味は少ない。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.3
ジョディ・フォスター初監督作。
子役のランバートくんのかわいさと音楽が良かったこと、
とても手堅い映画を撮るんだなぁという印象があります。

VHSレンタル
あーや

あーやの感想・評価

3.8
なかなか劇的な出会いをしたので個人的にとても大切な一本。

ジョディの初監督作品。
天才なこどもとその母のお話で、素直にみれる。
かつて天才子役と呼ばれた自身の経験もはいっているんだとか。

母の愛が激しくて、やんちゃ。
それがすき。